memo
日々徒然と呟きますよ。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SPの存在意義
映画版SPの2夜連続放送観たよ。
いやぁ、岡田君かっこよすぎるわぁ。
「防弾チョッキを着ているのか」
と敵のSPに銃口向けられながら問われ、シャツのボタンを一つだけ外して、チラリと見える素肌になんか萌えた。(末期)
そしてアクションシーンはやっぱ醍醐味だね。
つか、コレら全部スタントマンなしでやってるよな。
俳優さんって力仕事だねぇ。こんなに派手なアクションものだと、絶対体中に痣ができてる気が。
そしてそして、2夜通しての感想。
・・・・疑問が残りすぎる完結作と言える。
いや、観れば誰でも思うと思うんだが、
「裏で手を引いていた警察幹部のこの人は誰が殺したんだ?」
「なんで敵のアジトがいきなり爆破?」
「国会議事堂に設置した時限爆弾はどうなったんだ?」
「井上が、尾形の件から目眩がしなくなったと言っていたのに、また急に目眩がしだしたのはなんで?」
「(香川さん演じる)国会議員はどうなったんだ?」
「公安の言っていた『尾形は二人いる』って結局どういう事だ?」
とか、疑問残しすぎ。
ドラマ版が良かっただけに残念。
まぁ面白かったけどね。
アクションものの映画は好きです。
ジャッキー・チェンマニアですからな。
PR
COMMENT