memo
日々徒然と呟きますよ。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ばとばとん。
さてさて。
止めていたバトン回答でございましゅるよ。
ふみさん、いつもありがとうございます!!ww
【オリキャラバトン】
※好きなオリキャラを2人選び、対談させてください。
指定は「桐弥様&蒼史郎」
■以下、桐弥→桐・蒼史郎→蒼
1.お互いを知っていますか?
桐「これ以上はない程に、嫌と云う程にな」
蒼「本人向かって露骨な表情をするんじゃないよ」
桐「貴様と同じ空気を吸うだけでも嫌気がさす。素直な感情表現であろう」
蒼「呼吸を止めれば楽になるけどねぇ。ついでにこの世の苦楽とも卒業できるから一石二鳥」
桐「きさまのそういう所が嫌いだと言っているのだ。全く、笑顔の般若とは最悪だ」
蒼「いやいや、それほどでも」
桐「・・何も言うまい」
2.知っていても知らなくても、お互いに自己紹介してください。
蒼「今更だねぇ」
桐「自己紹介する必要があるとは思えんよ」
蒼「新しい一面を発掘でもしたいのかねぇ」
桐「新たに知るのは、貴様の卑怯具合でしかなかろう」
蒼「それこそお互い様だろう?お前の策士ぶりは不快だからねぇ」
桐「ふん、ほざけ。貴様が北斗との関係を友好なものに築いていれば、俺とてここまで苦労せずに済んだものを」
蒼「だったら、御門一族を世から消した北斗を許したまま生きられるお前の方が余程の卑怯だろうに。それとも、自分のその人生すらも利用しているつもりかい」
桐「お前と似たようなものだ。今更確認の必要があるとしたらば、それこそ愚かな言動であろう」
3.お互いをはじめて見たときの印象は?
桐「嫌な思い出程覚えているものだな」
蒼「全くだねぇ」
桐「思えば、初対面で荒野をいくつか作り上げたものだ」
蒼「魔術師VS陰陽師、の卵も楽じゃなかったねぇ」
桐「言っておくが、周囲への破壊範囲は貴様の方が遥かに上だったぞ」
蒼「細かい男は嫌われるよ」
桐「貴様に好かれたいなど、死んでも有得んから安心するがいい」
4.・・・の質問はないみたいですヨ。
桐「だからどうしたと言うのだね」
蒼「さくさく次にいきますかね」
桐「皇、梅昆布茶を持ち込むな」
蒼「人の好物に文句をつけなさんな」
桐「ちっ、俺もケーキを持参すれば良かったか」
蒼「いや、目の前でホール食いは勘弁してくれ」
桐「今日は3ホールいけるがね」
蒼「お前、一度血糖値調べてもらった方がいいんじゃないのか」
5.共通の知り合いがいる場合、その人はあなた達にとってどんな存在ですか?
桐「この場合、翼の君が適任かね」
蒼「あとは耶蘇ぐらいのものか」
桐「そうだな、翼の君を上げるとして・・俺にとっては何よりも誰よりも愛しい女性だ」
蒼「よくさらっと口にできるな、聞いてるこっちが気分が悪いよ」
桐「何を言うか。本当の事を口にして何が悪い。本来はもっと賛美を称えた表現もしたい所だが」
蒼「やめろ。それから誇らしげに光を背負うんじゃない。・・そうだな、晶は俺にとっては不肖な弟子といった所かねぇ」
桐「もっと女の子らしく教育できなかったのかね」
6.最後の質問です。あなた達は仲良くできそうですか?
桐「愚問とはこういう事を言うのだろうな」
蒼「だねぇ」
桐「貴様なんぞと仲良くするぐらいならば、五行の力を奪われた方がまだマシだ」
蒼「晶がいる限り、間接的にせよ直接関わってしまう関係なんだろうねぇ。・・やれやれ、面倒だねぇ」
7.関係が気になる人の居るサイトマスターさんに回してください。
え~と、置いておきますので、やりたいかたはどうぞ拾ってくださいなもし。
あといくつかバトンありますが、後日!
止めていたバトン回答でございましゅるよ。
ふみさん、いつもありがとうございます!!ww
【オリキャラバトン】
※好きなオリキャラを2人選び、対談させてください。
指定は「桐弥様&蒼史郎」
■以下、桐弥→桐・蒼史郎→蒼
1.お互いを知っていますか?
桐「これ以上はない程に、嫌と云う程にな」
蒼「本人向かって露骨な表情をするんじゃないよ」
桐「貴様と同じ空気を吸うだけでも嫌気がさす。素直な感情表現であろう」
蒼「呼吸を止めれば楽になるけどねぇ。ついでにこの世の苦楽とも卒業できるから一石二鳥」
桐「きさまのそういう所が嫌いだと言っているのだ。全く、笑顔の般若とは最悪だ」
蒼「いやいや、それほどでも」
桐「・・何も言うまい」
2.知っていても知らなくても、お互いに自己紹介してください。
蒼「今更だねぇ」
桐「自己紹介する必要があるとは思えんよ」
蒼「新しい一面を発掘でもしたいのかねぇ」
桐「新たに知るのは、貴様の卑怯具合でしかなかろう」
蒼「それこそお互い様だろう?お前の策士ぶりは不快だからねぇ」
桐「ふん、ほざけ。貴様が北斗との関係を友好なものに築いていれば、俺とてここまで苦労せずに済んだものを」
蒼「だったら、御門一族を世から消した北斗を許したまま生きられるお前の方が余程の卑怯だろうに。それとも、自分のその人生すらも利用しているつもりかい」
桐「お前と似たようなものだ。今更確認の必要があるとしたらば、それこそ愚かな言動であろう」
3.お互いをはじめて見たときの印象は?
桐「嫌な思い出程覚えているものだな」
蒼「全くだねぇ」
桐「思えば、初対面で荒野をいくつか作り上げたものだ」
蒼「魔術師VS陰陽師、の卵も楽じゃなかったねぇ」
桐「言っておくが、周囲への破壊範囲は貴様の方が遥かに上だったぞ」
蒼「細かい男は嫌われるよ」
桐「貴様に好かれたいなど、死んでも有得んから安心するがいい」
4.・・・の質問はないみたいですヨ。
桐「だからどうしたと言うのだね」
蒼「さくさく次にいきますかね」
桐「皇、梅昆布茶を持ち込むな」
蒼「人の好物に文句をつけなさんな」
桐「ちっ、俺もケーキを持参すれば良かったか」
蒼「いや、目の前でホール食いは勘弁してくれ」
桐「今日は3ホールいけるがね」
蒼「お前、一度血糖値調べてもらった方がいいんじゃないのか」
5.共通の知り合いがいる場合、その人はあなた達にとってどんな存在ですか?
桐「この場合、翼の君が適任かね」
蒼「あとは耶蘇ぐらいのものか」
桐「そうだな、翼の君を上げるとして・・俺にとっては何よりも誰よりも愛しい女性だ」
蒼「よくさらっと口にできるな、聞いてるこっちが気分が悪いよ」
桐「何を言うか。本当の事を口にして何が悪い。本来はもっと賛美を称えた表現もしたい所だが」
蒼「やめろ。それから誇らしげに光を背負うんじゃない。・・そうだな、晶は俺にとっては不肖な弟子といった所かねぇ」
桐「もっと女の子らしく教育できなかったのかね」
6.最後の質問です。あなた達は仲良くできそうですか?
桐「愚問とはこういう事を言うのだろうな」
蒼「だねぇ」
桐「貴様なんぞと仲良くするぐらいならば、五行の力を奪われた方がまだマシだ」
蒼「晶がいる限り、間接的にせよ直接関わってしまう関係なんだろうねぇ。・・やれやれ、面倒だねぇ」
7.関係が気になる人の居るサイトマスターさんに回してください。
え~と、置いておきますので、やりたいかたはどうぞ拾ってくださいなもし。
あといくつかバトンありますが、後日!
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT