memo
日々徒然と呟きますよ。
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執事バトン
なづき「かかってこいやぁ、この馬糞野郎ーーー!!!」
真昼間からそんな暴言を吐く昨今。
いやぁね、虫刺されが酷いのなんのって。
痒くて夜は眠れず、挙句の果てには更に増えてるし。
なづき「スーパーアイテム、ムヒが効かないとな・・!?」
見た感じ、虫刺されというよりかは斑点とか内出血とかそんな感じで、しかもそれらが広範囲で広がってるもんだから、自分の体とはいえ気持ち悪いのなんのって。
もしや、薬疹か?
薬疹ならすぐにでも病院に行かなければならないと豪語する母上を押し切り、市販の『ムヒαEX』を試してみる事にする。
スーパーアイテムの更に上だけあって御値段も御手頃ではなかったが。
まぁともあれ、それをひたすら塗っては喰われる、の繰り返し。
とにかく、すんげー痒い。
でもスーパーデラックスアイテムなだけあって、効いてるみたいざますよ。
・・・・でも、痒みが治っても同じ数だけ喰われてんだけどね。意味ねぇ!
とりあえず、この気持ちの悪いグロテスクな見た目だけは早く治したいねぇ。
さてさて。
前回の日記で執事バトンの事をさらっと書いたんだが、反応してくださったふみさんに甘えて回答させて頂きますとも!(確信犯)
私信
ふみさん
いやぁ、暫らく放置プレイしてました(笑)
またもや御心配おかけして申し訳ない限りっすーー(土下座)
日記の間隔が空く→体調不良というこの方程式、ついには定着してしまいそうですねぇ(笑)
それから、私信部分でのバトンキャッチさせて頂きましたww
ありがとうございますww
真昼間からそんな暴言を吐く昨今。
いやぁね、虫刺されが酷いのなんのって。
痒くて夜は眠れず、挙句の果てには更に増えてるし。
なづき「スーパーアイテム、ムヒが効かないとな・・!?」
見た感じ、虫刺されというよりかは斑点とか内出血とかそんな感じで、しかもそれらが広範囲で広がってるもんだから、自分の体とはいえ気持ち悪いのなんのって。
もしや、薬疹か?
薬疹ならすぐにでも病院に行かなければならないと豪語する母上を押し切り、市販の『ムヒαEX』を試してみる事にする。
スーパーアイテムの更に上だけあって御値段も御手頃ではなかったが。
まぁともあれ、それをひたすら塗っては喰われる、の繰り返し。
とにかく、すんげー痒い。
でもスーパーデラックスアイテムなだけあって、効いてるみたいざますよ。
・・・・でも、痒みが治っても同じ数だけ喰われてんだけどね。意味ねぇ!
とりあえず、この気持ちの悪いグロテスクな見た目だけは早く治したいねぇ。
さてさて。
前回の日記で執事バトンの事をさらっと書いたんだが、反応してくださったふみさんに甘えて回答させて頂きますとも!(確信犯)
私信
ふみさん
いやぁ、暫らく放置プレイしてました(笑)
またもや御心配おかけして申し訳ない限りっすーー(土下座)
日記の間隔が空く→体調不良というこの方程式、ついには定着してしまいそうですねぇ(笑)
それから、私信部分でのバトンキャッチさせて頂きましたww
ありがとうございますww
いや、一枚目は真面目な絵だったんだけどね・・・約1名が暴走した絵になっちゃったので。(またか)
ちなみに、執事に毒薬(媚薬の類かと思われる)を盛られた事に飲んでから気付いたお嬢様(晶)の図。
忠誠心のない執事。(笑)
【執事バトン】
指定:
お嬢様→晶
執事→桐弥
■ 朝目覚めると[桐弥]が耳元で起こしてくれた模様。
桐弥「・・・・頂きます」
晶 「朝っぱらから盛ってんじゃねぇーーー!!!・・・あー、一瞬で目ぇ覚めた・・・」
桐弥「ふむ。では明日からは心の中だけで目覚めを唱える事にしよう」
晶 「目的違ってきてんぞ、おい!!!」
晶は、余程の用事がない限り結構二度寝とかするタイプ。
でも相手が桐弥だと危機感で一杯。(笑)
■ [桐弥]が着替えを手伝ってくれるそうです。
晶 「子供扱いすんな。着替えぐらい一人でできる」
桐弥「俺が君の衣服を脱がし着替えさせる点はノータッチかね」
晶 「あぁ?別に減るもんでもねーし。見たきゃ見ろよ」
桐弥「やれやれ。こうも断言されては何もできないではないか」
晶 「・・・・・何かするつもりだったのか・・・」
意外と純情ボーイ。(笑)
というより、晶は俗知識に欠けてるので『何か』の意味は分かってません。
■ 今日は[桐弥]と買い物。どちらまで行きますか?
晶 「俺、物欲ねーし。欲しいモンとか、今まで考えた事もねーよ」
桐弥「やれやれ、そんな事だろうとは思ったがね」
晶 「じゃぁお前は何が欲しいんだよ?」
桐弥「(ニヤリ)ほう?それを俺の口から聞きたいと?」
晶 「熨斗つけて返品させて頂く」
どんな会話でも口説く事を忘れない男。
というより、執事の口調じゃねーな、こいつ。
■道端でコケそうになりましたが、[桐弥]が受け止めてくれました。
晶 「・・おぅ、悪い」
桐弥「ここは『ありがとう』、ではないのかね」
晶 「足元の確認を怠った俺が悪いんだろ。何か問題でもあるのかよ?」
桐弥「問題なのは、君をそういうふうに教育したあの男だな」
蒼史郎に嫉妬。(笑)
■ 家に戻ると、[桐弥]と夕食の準備をする事になりました。貴女の好きなメニューだそうです。
晶 「お前、料理できたっけ?」
桐弥「将来、主夫は決定のようなのでね。まぁ、元々一人暮らしの長い身だ、嫌でも身につくというものだよ」
晶 「・・・・・・それ、遠回しに嫌味かよ?」
桐弥「とりあえず、好物を訊ねても?」
晶 「胃に入りゃなんでもいい」
桐弥「・・・・・」
晶 「あ、遊里さんの作ってくれる料理は全部好きだけどな」
桐弥「設問を丸ごとぶち壊す一言だな」
■ 包丁で指を切った!!と思ったら・・・[桐弥]が舐めてくれています。
晶 「悪い、まだなんか怖ぇんだよな、包丁」
桐弥「君を殺そうとする幾千もの刀に見えたのかね」
晶 「っ、おい、舌絡めんな!治癒効果はもう充分だろーが!」
桐弥「はっはっは。単に俺が舐めたいだけだ(真顔)」
晶 「・・・俺の指がふやけてるのは気のせいか?」
またしても礼の言葉なし。
というより、晶に料理させてはいけません。(comic参照)
■ 無事に出来た夕食。[桐弥]が食べさせてくれるそうです。
桐弥「無事に完成しただけでも奇跡としか言いようがないな」
晶 「るっせーな」
桐弥「では」
晶 「あ?何の真似だよ?」
桐弥「おやおや。恋人同士のコミュニケーションを知らないのかね?」
晶 「恋人じゃねぇつってんだろ!つーかバトン設定丸っきり無視かよ!!」
桐弥「そうだな、では口移しで」
晶 「刺身の口移しはやめろ。やめてください。つーか話を聞いてください」
相変わらず騒がしい二人だ・・。(笑)
■ 就寝前に[桐弥]が貴女と一緒にいてくれるそうです。何をしますか?
晶 「いや、何もしなくていい。さっさと俺を解放してくれ」
桐弥「設問にはきっちりと答えたまえ」
晶 「一個前の設問で、俺同じ事言ったよな・・・?」
桐弥「都合の悪い事は忘れる主義なのでね」
晶 「ばっちり覚えてるじゃねーか!」
桐弥「では、何を致しましょう、お嬢様?」
晶 「きもっ!」
ここにきてようやく執事という設定を思い出したらしい。(えぇ)
■ [桐弥]が一緒に寝てくれるそうです。
晶 「だーかーらー、ガキじゃあるまいし一人で寝れるつってんだ」
桐弥「寝言は治ったのかね?」
晶 「・・・・知るかよ。寝てる時の事まで覚えてる訳ねーだろ」
桐弥「俺が覚えているさ。引き裂かれるような叫びも、痛々しい懺悔も、涙には似合わない心の一欠片ですらも、な」
晶 「・・・・・・」
桐弥「就寝時に君が人を遠ざけさせるのは知っているがね、俺すらも拒絶するつもりかね?」
ちょっとシリアス。
まぁ、晶の生い立ちが関係している会話です。
あ、押し倒させるの忘れてた。(おい)
■ 寝たふりをしていると[桐弥]からの囁きが。何と言っていましたか?
桐弥「ううむ、我慢ができな」
晶 「囁きの限度を超えた発言すんな!!聞こえてんだよ!!」
最後の最後までこんな調子でいいのか・・・?
というより、執事バトンなのに・・・(泣)
■ 最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を。
結構出回ってるようなので、やってみたい方はどうぞw
うーん、蒼史郎&遊里でもやってみようかなぁ^^
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