memo
日々徒然と呟きますよ。
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無残に散った世界の成れの果てを見るといい
さて、宣言どおりバトンですよw
ふみさんより、『桐弥様』指定でございます^^
+主人公バトン+
1・主人公の名を答えよ。
サーナルド・桐弥(御門 桐弥)
名前の由来は特になかったような。
御門は、陰陽師である蒼史郎の敵に位置する名家としてそれなりの由来はあるけども。
けども実際の桐弥は生まれ育った名家の名前を捨てて別の苗字で生きてる男ですから、由緒正しいだとかそういった枠にはまったネーミングは駄目かなぁって事で、ワタクシにしては珍しくカタカナの苗字になりました。
『サーナルド』の由来は、なんとなく響き的に『酷く切れ味のいい鋭く尖ったナイフ』をイメージして命名したもの。
その辺り、直感的に理解してくれると嬉しいっす^^
『桐弥』というネーミングは本当に由来はないですねぇ。
なんとな~く、適当に、かなぁ。
今では人気No.1を勝ち取るほどの男ですが(笑)
2・先代の英雄(回された人)の名を答えよ
烏丸流さんw(お兄様――――ッ!)
ですがまさか、京都の烏丸が由来だったとは知りませんでした・・!(生まれ故郷だよ!)
そして何と言っても、楓さんに翻弄されまくりの流さんが大好きです!
あんなに温厚で礼儀正しい青年なのに、空腹時とのギャップも素敵すぎですよ!
3・主人公の強さを答えよ。
▼レベル:75、くらい?完成形に近いが、魔術を編み出す可能性をまだ秘めてるのでそれぐらいかなぁ。
▼属性:五行。多種多様な魔術を操る男。
▼HP/MP:7500(上限9999)/800(上限999)(世界の均衡維持状態に深く関係/数字はあくまで目安なので上下する)
▼攻撃力:58/100(己の肉体での攻撃はほぼないが、軍人なのでそれなりに鍛えてはいる)
▼守備力:70/100
▼魔力:100/100
▼魔術抵抗:90/100(世に存在する属性魔術のエキスパートなので)
▼幸運:45/100(運がなくとも、策略と知略を用いて都合のいい展開に作り上げる男なので、LUCKが低くても問題ないかも・笑)
▼戦闘スタイル:魔術、古代大魔術、魔導を多種多彩に繰り広げる。
魔術は詠唱時間なし。(指を弾く、手を叩く作動音で発現)
古代魔術は威力こそ世界最高レベルを誇るが、詠唱に時間がかかる上に守備力が極端に下がる。(無防備状態)
肉弾戦のコンボ中は、魔術で編み出した剣を発現する。
だが、RPG的に置き換えてパーティー内に晶がいれば、特殊スキル発動するかも(笑)
晶と同パーティー→
甘党桐弥の異次元胃袋に嫌気がさした晶が桐弥に向かって黒翼発現、しかしその力で敵全体を攻撃。だが何故か桐弥は『愛の力』とかで回復効果有。(笑)
蒼史郎と同パーティー→
敵全体を一層する、魔術と陰陽術の合体術発動(ただし、蒼史郎か桐弥か、どちらかが多少ダメージを喰らう←引き分けは有得ない関係だからか?)
菜帆&紗帆姉妹と同パーティー→
スキルネームは『権威に従う者達』。でも、紗帆の打った弾は(意図的に)たまに桐弥に直撃する。(笑)
でもRPGとしてなら、桐弥と蒼史郎はパーティー加入時からレベル高いだろうな(笑)
4・主人公の戦闘時のセリフを答えよ。
*戦闘開始時:「面白い、違う事なき死へのデートコース招待を希望とは、下らん命の無駄遣いをご所望らしい」
*通常攻撃時:「はっ!」
*特技使用時:「安心したまえ、すぐに終わらせてやる」
*負傷時:「下衆の分際で・・!」
*奥義使用時:「光栄を悟り存分に涙するがいい。俺の力、冥土の土産に見せてやろう」
*退却時:「善く戦う者は人を致して人に致されず、とな。覚えておきたまえ」
*道具使用時:「受け取りたまえ」
*戦闘不能時:「俺は、こんな所で倒れる訳にはいかんのだよ・・野望を、成し遂げるまで、は・・・っ」
*戦闘終了時:「よくやった。褒美を取らせるに充分の働きであろう」
5・パーティメンバー3人(回す相手)の特徴を答えよ。
さ、三人もいないよ・・っ(相変わらず友達少ないな!)
1/クールな風貌のヘタレ片想いさん!海軍大佐!!指揮能力に加えて強そうだものw
2/可愛い吸血鬼wチラリズムな生足で相手を誘惑できそう!(失礼!)
3/超鈍感奥手男だけど、最強の実力者!
6・パーティメンバー3人の名を答えよ。
1,珈琲豆さん宅のアズライト大佐さん!
2,ふみさん宅の雪ちゃん!(バトン返しすいません・・!)
3,芥乃川柚小&なづきの別館サイトの夜近!(書いてる人間同じなのでバトン回答はしませんが;)涼姉さんと迷ったけど夜近w
めっちゃ楽しいですねぇ、コレ♪
というより、コンビアタックスキルはアホなのが多すぎる。(笑)
以下、珈琲豆さんに私信!
ふみさんより、『桐弥様』指定でございます^^
+主人公バトン+
1・主人公の名を答えよ。
サーナルド・桐弥(御門 桐弥)
名前の由来は特になかったような。
御門は、陰陽師である蒼史郎の敵に位置する名家としてそれなりの由来はあるけども。
けども実際の桐弥は生まれ育った名家の名前を捨てて別の苗字で生きてる男ですから、由緒正しいだとかそういった枠にはまったネーミングは駄目かなぁって事で、ワタクシにしては珍しくカタカナの苗字になりました。
『サーナルド』の由来は、なんとなく響き的に『酷く切れ味のいい鋭く尖ったナイフ』をイメージして命名したもの。
その辺り、直感的に理解してくれると嬉しいっす^^
『桐弥』というネーミングは本当に由来はないですねぇ。
なんとな~く、適当に、かなぁ。
今では人気No.1を勝ち取るほどの男ですが(笑)
2・先代の英雄(回された人)の名を答えよ
烏丸流さんw(お兄様――――ッ!)
ですがまさか、京都の烏丸が由来だったとは知りませんでした・・!(生まれ故郷だよ!)
そして何と言っても、楓さんに翻弄されまくりの流さんが大好きです!
あんなに温厚で礼儀正しい青年なのに、空腹時とのギャップも素敵すぎですよ!
3・主人公の強さを答えよ。
▼レベル:75、くらい?完成形に近いが、魔術を編み出す可能性をまだ秘めてるのでそれぐらいかなぁ。
▼属性:五行。多種多様な魔術を操る男。
▼HP/MP:7500(上限9999)/800(上限999)(世界の均衡維持状態に深く関係/数字はあくまで目安なので上下する)
▼攻撃力:58/100(己の肉体での攻撃はほぼないが、軍人なのでそれなりに鍛えてはいる)
▼守備力:70/100
▼魔力:100/100
▼魔術抵抗:90/100(世に存在する属性魔術のエキスパートなので)
▼幸運:45/100(運がなくとも、策略と知略を用いて都合のいい展開に作り上げる男なので、LUCKが低くても問題ないかも・笑)
▼戦闘スタイル:魔術、古代大魔術、魔導を多種多彩に繰り広げる。
魔術は詠唱時間なし。(指を弾く、手を叩く作動音で発現)
古代魔術は威力こそ世界最高レベルを誇るが、詠唱に時間がかかる上に守備力が極端に下がる。(無防備状態)
肉弾戦のコンボ中は、魔術で編み出した剣を発現する。
だが、RPG的に置き換えてパーティー内に晶がいれば、特殊スキル発動するかも(笑)
晶と同パーティー→
甘党桐弥の異次元胃袋に嫌気がさした晶が桐弥に向かって黒翼発現、しかしその力で敵全体を攻撃。だが何故か桐弥は『愛の力』とかで回復効果有。(笑)
蒼史郎と同パーティー→
敵全体を一層する、魔術と陰陽術の合体術発動(ただし、蒼史郎か桐弥か、どちらかが多少ダメージを喰らう←引き分けは有得ない関係だからか?)
菜帆&紗帆姉妹と同パーティー→
スキルネームは『権威に従う者達』。でも、紗帆の打った弾は(意図的に)たまに桐弥に直撃する。(笑)
でもRPGとしてなら、桐弥と蒼史郎はパーティー加入時からレベル高いだろうな(笑)
4・主人公の戦闘時のセリフを答えよ。
*戦闘開始時:「面白い、違う事なき死へのデートコース招待を希望とは、下らん命の無駄遣いをご所望らしい」
*通常攻撃時:「はっ!」
*特技使用時:「安心したまえ、すぐに終わらせてやる」
*負傷時:「下衆の分際で・・!」
*奥義使用時:「光栄を悟り存分に涙するがいい。俺の力、冥土の土産に見せてやろう」
*退却時:「善く戦う者は人を致して人に致されず、とな。覚えておきたまえ」
*道具使用時:「受け取りたまえ」
*戦闘不能時:「俺は、こんな所で倒れる訳にはいかんのだよ・・野望を、成し遂げるまで、は・・・っ」
*戦闘終了時:「よくやった。褒美を取らせるに充分の働きであろう」
5・パーティメンバー3人(回す相手)の特徴を答えよ。
さ、三人もいないよ・・っ(相変わらず友達少ないな!)
1/クールな風貌のヘタレ片想いさん!海軍大佐!!指揮能力に加えて強そうだものw
2/可愛い吸血鬼wチラリズムな生足で相手を誘惑できそう!(失礼!)
3/超鈍感奥手男だけど、最強の実力者!
6・パーティメンバー3人の名を答えよ。
1,珈琲豆さん宅のアズライト大佐さん!
2,ふみさん宅の雪ちゃん!(バトン返しすいません・・!)
3,芥乃川柚小&なづきの別館サイトの夜近!(書いてる人間同じなのでバトン回答はしませんが;)涼姉さんと迷ったけど夜近w
めっちゃ楽しいですねぇ、コレ♪
というより、コンビアタックスキルはアホなのが多すぎる。(笑)
以下、珈琲豆さんに私信!
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