memo
日々徒然と呟きますよ。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
MRI結果。
昨夜から酷い高熱と痙攣が続き、明日は病院の日だからと頑張って本日。
理不尽な左足でかかっている整形外科と、回転性眩暈の治療の内科。(耳鼻科のない総合病院の為)
内科の予約は9:45.整形外科は10:30の予約なので、内科の待合室でまったり待つよ。
でも特に金曜は優秀な医師の多い日なので混み混みさん。
とりあえず退院後初めての来院なので、血圧計りーの、熱計りーの。昨夜は38.2分の高熱で魘されたものの、入院中に貰ってた熱を下げる薬を飲んだおかげか、今日は平熱さん。
だが、熱は突発的に不定期に訪れるよく分からない体なので、多分家に帰ったあたりからまた熱が出るんだろうなぁとか考えてれば、予約から1時間経過してるし。
相変わらず時間通りに診察してくれん病院だなぁと思っていれば看護婦さんから声をかけられ、整形外科が先に空くので先にそっちを受けますかとかそんなん。
で、さくさく診察開始。
まぁ痛い治療法は仕方ないと諦めているんだが。
主治医「手術して骨を一体化させるっていう手もあるけど、どうする?」
なづき「ふむぅ、御免こうむる。」
そんな感じっこ。
どちらにせよ負担のかかる場所だけにさけようがなく、治療法も現状維持しかないと。
炎症が出きったら少しはラクになるみたいなので、その日を心待ちにしちょりますたい。
そんでもって、内科。
ホン●ャマカ・恵さん似の主治医に久々に会い、開口一番。
主治医「お?今日は可愛い服着てるやん」
なづき「古着屋の処分セールで100円にてトレジャーした一品ですが」
主治医「ひ、100円ッ!!??」
医学的な話そっちのけ。
で、MRIの結果。
どうやらワタクシ、普通の人よりも耳に血管が寄りすぎているらしい。
なので、眩暈が起こりやすいんだとか。
数年前に三半規管をやらかした時はここまで鮮明な血管結果を見なかったので、医療機器も進化してるんだねぇ。
ただ、写真(画像?)は結構グロイよ。
なんかホラー映画のワンシーンみたいな感じ。(なんだそれ)
で、この病院に耳鼻科はないから、専門の医師を紹介してくれるとか。
そんな事務を目の前で行う主治医を観察しながら、会話。
主治医「他になんか気になる事とかあるかな?」
なづき「えっと、眩暈から来るものなのかどうかは判断できないんですけど、血の気が引いて震えが止まらなかったり、高熱も持続的に続いたり不定期に襲ってきたりしますね。元気な時は元気なんですけど、ダメな時は起き上がる事もできなくて吐き気も酷くて」
主治医「ふむ・・」
目の前で、ホンマに頭を抱える仕草で困る主治医さん。
専門医でないだけに困らせて申し訳ない。(汗)
熱は本当に原因が分からないらしく、足の骨折からくるものかどうか調べたりしてくれたりもしてた。
ただ、それらの症状が眩暈とは因果関係のないものだとしたら、神経内科の領分になるので大学に回されるらしい。
京大系列の病院なので、医者はそっちに回さざるを得ないのが心苦しいそうな。
ただ、大学病院に回されたら、また一からの診察となるのでめんどい。
主治医はそれを心配するので、耳鼻科専門の医師の下で診察を受けた方がいいと。
で、紹介状を書いてもらいやしたっす。
ただ、診察が終わるや否や体調が急変した為、家に直帰。
布団で30分ほどリバースな時間を過ごして軽い睡眠を摂り、復活。
今日は母親が付き添ってくれるみたいなので、安心ざます。
まぁ、明後日からは父上と九州旅行に行くみたいだが。
娘が大変な時に旅行か。
で、現在。
やっぱりというか何というか、韓流ドラマにどっぷりな母上。
これは最早治療不可能な病だと思わずにはいられぬよ。
理不尽な左足でかかっている整形外科と、回転性眩暈の治療の内科。(耳鼻科のない総合病院の為)
内科の予約は9:45.整形外科は10:30の予約なので、内科の待合室でまったり待つよ。
でも特に金曜は優秀な医師の多い日なので混み混みさん。
とりあえず退院後初めての来院なので、血圧計りーの、熱計りーの。昨夜は38.2分の高熱で魘されたものの、入院中に貰ってた熱を下げる薬を飲んだおかげか、今日は平熱さん。
だが、熱は突発的に不定期に訪れるよく分からない体なので、多分家に帰ったあたりからまた熱が出るんだろうなぁとか考えてれば、予約から1時間経過してるし。
相変わらず時間通りに診察してくれん病院だなぁと思っていれば看護婦さんから声をかけられ、整形外科が先に空くので先にそっちを受けますかとかそんなん。
で、さくさく診察開始。
まぁ痛い治療法は仕方ないと諦めているんだが。
主治医「手術して骨を一体化させるっていう手もあるけど、どうする?」
なづき「ふむぅ、御免こうむる。」
そんな感じっこ。
どちらにせよ負担のかかる場所だけにさけようがなく、治療法も現状維持しかないと。
炎症が出きったら少しはラクになるみたいなので、その日を心待ちにしちょりますたい。
そんでもって、内科。
ホン●ャマカ・恵さん似の主治医に久々に会い、開口一番。
主治医「お?今日は可愛い服着てるやん」
なづき「古着屋の処分セールで100円にてトレジャーした一品ですが」
主治医「ひ、100円ッ!!??」
医学的な話そっちのけ。
で、MRIの結果。
どうやらワタクシ、普通の人よりも耳に血管が寄りすぎているらしい。
なので、眩暈が起こりやすいんだとか。
数年前に三半規管をやらかした時はここまで鮮明な血管結果を見なかったので、医療機器も進化してるんだねぇ。
ただ、写真(画像?)は結構グロイよ。
なんかホラー映画のワンシーンみたいな感じ。(なんだそれ)
で、この病院に耳鼻科はないから、専門の医師を紹介してくれるとか。
そんな事務を目の前で行う主治医を観察しながら、会話。
主治医「他になんか気になる事とかあるかな?」
なづき「えっと、眩暈から来るものなのかどうかは判断できないんですけど、血の気が引いて震えが止まらなかったり、高熱も持続的に続いたり不定期に襲ってきたりしますね。元気な時は元気なんですけど、ダメな時は起き上がる事もできなくて吐き気も酷くて」
主治医「ふむ・・」
目の前で、ホンマに頭を抱える仕草で困る主治医さん。
専門医でないだけに困らせて申し訳ない。(汗)
熱は本当に原因が分からないらしく、足の骨折からくるものかどうか調べたりしてくれたりもしてた。
ただ、それらの症状が眩暈とは因果関係のないものだとしたら、神経内科の領分になるので大学に回されるらしい。
京大系列の病院なので、医者はそっちに回さざるを得ないのが心苦しいそうな。
ただ、大学病院に回されたら、また一からの診察となるのでめんどい。
主治医はそれを心配するので、耳鼻科専門の医師の下で診察を受けた方がいいと。
で、紹介状を書いてもらいやしたっす。
ただ、診察が終わるや否や体調が急変した為、家に直帰。
布団で30分ほどリバースな時間を過ごして軽い睡眠を摂り、復活。
今日は母親が付き添ってくれるみたいなので、安心ざます。
まぁ、明後日からは父上と九州旅行に行くみたいだが。
娘が大変な時に旅行か。
で、現在。
やっぱりというか何というか、韓流ドラマにどっぷりな母上。
これは最早治療不可能な病だと思わずにはいられぬよ。
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT