memo
日々徒然と呟きますよ。
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なづき家的コントな現実。
庭に出たら。
母上「ついでだから倉庫見なさい」
そういや、10代に一人暮らししてた頃の荷物もそのままだったなぁと、倉庫を整理してやるかと。
で、ついでなので居間に寝転がって再放送のサスペンスを見てる父上を巻き添えにしてみる。
なづき「父上。暇なら付き合いたまえよ」
父 上「他に言葉はなかったのか」
そんなワケで。
いつの間にやら家族全員を巻き込んだ大整理祭り開催となる。
あれやこれやと出てくるわ出てくるわ。
中身を確認してたら読みふけったり、なんていうか時間の無駄。
というのも、ワタクシのしまったダンボールは昔のネタ張やらノートに毎日書いてた漫画やら、懐かしいし捨てるのは惜しいものが多々。
ついでに昔作ってた同人とかも諸々出土。
あぁ懐かしいねぇとか座り込んだら、父上からの冷ややかな視線を感じたので終了とする。
―――炎天下の中、庭でダンボールの整理作業。
結構処分したはずなんだが、なんかダンボールからダンボールに移動したり整理したりで、結局ダンボール一つ分しか空かなかったという衝撃的結果。
―――で、その作業が仇となったのか、治療中の左足が完全に絶叫をあげる。
夜になった現在も左足が痛すぎて動かず、歩くのもひきずる始末。
そんな感じ。
で、夕方頃になって母上が夕飯の買出しにいくけど何が欲しいとか聞いてきたので、ベッドを占領してドラクエしてる父上は
父 上「じゃぁワシ、出し巻き作ったるわ」
母 上「じゃぁ私は豆ご飯ね」
なづき「そこの夫婦、ちょっと待て。それは必然的にワタクシがメインを作るという事か?」
父 上「それ以外にあるか?」
なづき「待たんかい。母上が楽なだけじゃねーか!豆ご飯は炊飯器のボタン一つだろ!」
母 上「何か問題でも?」
で、なづき家特有の勢い任せ勃発。
責任は問わないという素敵な法律じゃよ。
でも文句は言われる事必至。
で、しゃーないので、父上の出し巻きの調理が終わるのを見計らって、足をひきずりながらも調理。
で、適当に完成。

左の綺麗な出し巻きが父上。
下の豆ご飯は母上。
右の美的センスの感じられない料理がワタクシ。
野菜たっぷりに豚肉、キャベツは半生で卵も同時にとじてあるよ。
まぁ、完全に創作料理。
食えりゃいいんだよ、食えりゃ。
だが、意外にも大好評で完食してくださりましたよ。
料理には小姑のようにうるさい父上も喜んでおかわりして食べてたし、うん、料理を作る醍醐味みたいなのを初めて知ったよ。
輪舞曲作中の遊里は、きっとこんな思いで毎日蒼史郎の為に料理を作ってるんだろうなぁ。(何を言ってんだか)
そんな感じで、何やら酷く疲れた一日。
明日には足の痛みも治まってるといいなぁ。
そうそう、ふみさんからまたまた素敵なバトンをキャッチ!
現在、イラストを製作中なので、明日にでも!!^^
素敵に楽しいで、2パターンも作っちゃってます。えへ。
母上「ついでだから倉庫見なさい」
そういや、10代に一人暮らししてた頃の荷物もそのままだったなぁと、倉庫を整理してやるかと。
で、ついでなので居間に寝転がって再放送のサスペンスを見てる父上を巻き添えにしてみる。
なづき「父上。暇なら付き合いたまえよ」
父 上「他に言葉はなかったのか」
そんなワケで。
いつの間にやら家族全員を巻き込んだ大整理祭り開催となる。
あれやこれやと出てくるわ出てくるわ。
中身を確認してたら読みふけったり、なんていうか時間の無駄。
というのも、ワタクシのしまったダンボールは昔のネタ張やらノートに毎日書いてた漫画やら、懐かしいし捨てるのは惜しいものが多々。
ついでに昔作ってた同人とかも諸々出土。
あぁ懐かしいねぇとか座り込んだら、父上からの冷ややかな視線を感じたので終了とする。
―――炎天下の中、庭でダンボールの整理作業。
結構処分したはずなんだが、なんかダンボールからダンボールに移動したり整理したりで、結局ダンボール一つ分しか空かなかったという衝撃的結果。
―――で、その作業が仇となったのか、治療中の左足が完全に絶叫をあげる。
夜になった現在も左足が痛すぎて動かず、歩くのもひきずる始末。
そんな感じ。
で、夕方頃になって母上が夕飯の買出しにいくけど何が欲しいとか聞いてきたので、ベッドを占領してドラクエしてる父上は
父 上「じゃぁワシ、出し巻き作ったるわ」
母 上「じゃぁ私は豆ご飯ね」
なづき「そこの夫婦、ちょっと待て。それは必然的にワタクシがメインを作るという事か?」
父 上「それ以外にあるか?」
なづき「待たんかい。母上が楽なだけじゃねーか!豆ご飯は炊飯器のボタン一つだろ!」
母 上「何か問題でも?」
で、なづき家特有の勢い任せ勃発。
責任は問わないという素敵な法律じゃよ。
でも文句は言われる事必至。
で、しゃーないので、父上の出し巻きの調理が終わるのを見計らって、足をひきずりながらも調理。
で、適当に完成。
左の綺麗な出し巻きが父上。
下の豆ご飯は母上。
右の美的センスの感じられない料理がワタクシ。
野菜たっぷりに豚肉、キャベツは半生で卵も同時にとじてあるよ。
まぁ、完全に創作料理。
食えりゃいいんだよ、食えりゃ。
だが、意外にも大好評で完食してくださりましたよ。
料理には小姑のようにうるさい父上も喜んでおかわりして食べてたし、うん、料理を作る醍醐味みたいなのを初めて知ったよ。
輪舞曲作中の遊里は、きっとこんな思いで毎日蒼史郎の為に料理を作ってるんだろうなぁ。(何を言ってんだか)
そんな感じで、何やら酷く疲れた一日。
明日には足の痛みも治まってるといいなぁ。
そうそう、ふみさんからまたまた素敵なバトンをキャッチ!
現在、イラストを製作中なので、明日にでも!!^^
素敵に楽しいで、2パターンも作っちゃってます。えへ。
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