memo
日々徒然と呟きますよ。
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ねむねむ。
相変わらず眠れずに朝の8時までゴソゴソと起きてたり。
起きたら10時すぎてるわ、慌てて着替えた瞬間にオカンがやってくるわ、自分はDVD借りる友達と会うから付き添いはしないわとか。
なんかこうも続くと腹立つよ。
この人にとって、ワタクシなんてどうでもいいのか。
とか思ったり思わなかったり。
とりあえず、父上を連れて病院へ。
10時半に予約していたのに、12時に診察開始。
おかしくないか。
意味ねぇだろ、この予約システム。
で、若くてフランクにフレンドリーな主治医に診察を受け、技師と対面し、色々説明を受けて足の型を取る。
なんか美術室にあるような石膏像に変わっていく自分の足を見守りながらも終了。工作などに一週間かかるとの事なので、完成は来週じゃよ。
技師さんと向かい合ってる最中も主治医がちょこちょこ顔を出しにきたり、歩くのも痛そうな辛そうなワタクシを見て足板帯は可能なのかと今更呟かれたり。
主治医「痛み止めでも打っとくか?」
なづき「ふむぅ、勘弁願いたい」
で、そんな感じで終了。
ボテボテ歩きながら診察室を後にすれば、いきなり見知らぬ女性2人から声をかけられる。
女性A「ッ!!もしかして、なづきちゃん!?」
女性B「なづきちゃんでしょう!?」
なづき「・・・は、どちらさまでしょう?」
遠くに、受付で何かを話しているらしい父上の姿も確認でき、女性2名が慌てて父上を呼ぶ。
どうやら、父上が京都時代に働いていた支部の部下達らしい。
その頃はワタクシ幼稚園とか小学校低学年とかだったので覚えている筈もなく。でもその時の父上の職場だけは覚えてたよ。
お菓子がいっぱいあったよ。忙しくて家になかなかいない父上が恋しくて、よく遊んでもらった場所じゃよ。
で、別れてから懐かしむ父上の相手をし、会うのは15年ぶりだとか。で、何の縁か同じ病院で同じ時間に同じフロアで遭遇。
これが偶然と呼ぶんだろうねぇ。凄いや。
で、話は変わって宝くじの話。
この父子はリアルに現金にいくよ。
どうやらサマージャンボを買ったらしい父上。
父 上「1億当たったら1千万お前にやるわ」
なづき「いや、1千500万」
父 上「そのお前のちっぽけな見栄と意地は何やねん」
そんな感じっこで帰宅さん。
久々に絵日記をなんとなく。
↓
多分、発売前日ぐらいの。

起きたら10時すぎてるわ、慌てて着替えた瞬間にオカンがやってくるわ、自分はDVD借りる友達と会うから付き添いはしないわとか。
なんかこうも続くと腹立つよ。
この人にとって、ワタクシなんてどうでもいいのか。
とか思ったり思わなかったり。
とりあえず、父上を連れて病院へ。
10時半に予約していたのに、12時に診察開始。
おかしくないか。
意味ねぇだろ、この予約システム。
で、若くてフランクにフレンドリーな主治医に診察を受け、技師と対面し、色々説明を受けて足の型を取る。
なんか美術室にあるような石膏像に変わっていく自分の足を見守りながらも終了。工作などに一週間かかるとの事なので、完成は来週じゃよ。
技師さんと向かい合ってる最中も主治医がちょこちょこ顔を出しにきたり、歩くのも痛そうな辛そうなワタクシを見て足板帯は可能なのかと今更呟かれたり。
主治医「痛み止めでも打っとくか?」
なづき「ふむぅ、勘弁願いたい」
で、そんな感じで終了。
ボテボテ歩きながら診察室を後にすれば、いきなり見知らぬ女性2人から声をかけられる。
女性A「ッ!!もしかして、なづきちゃん!?」
女性B「なづきちゃんでしょう!?」
なづき「・・・は、どちらさまでしょう?」
遠くに、受付で何かを話しているらしい父上の姿も確認でき、女性2名が慌てて父上を呼ぶ。
どうやら、父上が京都時代に働いていた支部の部下達らしい。
その頃はワタクシ幼稚園とか小学校低学年とかだったので覚えている筈もなく。でもその時の父上の職場だけは覚えてたよ。
お菓子がいっぱいあったよ。忙しくて家になかなかいない父上が恋しくて、よく遊んでもらった場所じゃよ。
で、別れてから懐かしむ父上の相手をし、会うのは15年ぶりだとか。で、何の縁か同じ病院で同じ時間に同じフロアで遭遇。
これが偶然と呼ぶんだろうねぇ。凄いや。
で、話は変わって宝くじの話。
この父子はリアルに現金にいくよ。
どうやらサマージャンボを買ったらしい父上。
父 上「1億当たったら1千万お前にやるわ」
なづき「いや、1千500万」
父 上「そのお前のちっぽけな見栄と意地は何やねん」
そんな感じっこで帰宅さん。
久々に絵日記をなんとなく。
↓
多分、発売前日ぐらいの。
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