ぶつぶつ。

そろそろ本編を更新しようかと。
ＰＣに向えるだけの体力があればですが。（汗）


以下、暗い話につき注意。

眩暈を抱えながらも引越しの準備はせにゃならんし、ストレスが原因だってのに両親から愛なき言葉を浴びせられるし、なんか理不尽極まりない現状。
せめてゲームでもして現実逃避したいんだが、母上がＴＶを独占（韓流ドラマＤＶＤ観賞）してるので無理無理さんなお話仕様ざます。
ふあぁ～、俺に自由をくれよぅ。

本気で死ぬわい。


あぁそうそう、本日、神経内科に行ってきたよ。
入院した時の主治医に出会ってから医者との縁が良く、皆いい先生ばかりで嬉しいですなぁ。
医者とは相性が重要だけに（自分の体を預けるワケだし）、診察を通してもあの主治医の紹介だからと本当に安心できるね。
まぁ、紹介状の力が大きいのだとは思うが。

とりあえず、ワタクシの場合。
ＢＰＰＶという診断を下したものの、それにしては症状が酷すぎるらしく。
で、自覚しているにしろ気づかないにしろストレスが原因らしい。

医　者「思い当たるフシ、あるか？」
なづき「・・ええ、ゴマンと」
医　者「どんな事や？」
なづき「・・・えっと」

さすがに言えんだろう。
そもそもワタクシ、胸の内を言葉にできるような人間じゃないよ。
愚痴など滅多に言わんし、それがアカンのだと注意されても勝手な結果論に到着する、極端に言えば冷淡な人間じゃよ。
なので、悩みを言えとか愚痴を語れとか言われても心開ける筈もなく。

医　者「仕事の事か？」
なづき「いえ、仕事の件に関しては割り切ってるんで大丈夫です」
医　者「なら何や？」
なづき「・・えっと、家庭の事情とか・・ですかね」
医　者「どんな事や？」
なづき「・・・まぁ、色々、と」

問い質されても言えず、医者を困らせている事を分かっていつつも言葉にできない苦しみじゃよ。
でもそのストレスが大元の原因なので、色んなことが積み重なって爆発したのだとしたら納得がいくよ。


傷つくのはもう嫌じゃよ。
瀕死に苦しむ病人に向って、貴様なんか捨ててやるとか言うなよ・・・。