memo
日々徒然と呟きますよ。
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ギリギリジンジン♪ギリジンジン♪
今日は日赤の日でごじゃりましたがな。
うー、冬の早起きは辛いのぉ。只でさえ早起き選手権辞退人間なのにねぇ。
まぁそれはともかく、まずは耳鼻咽喉科へ。
10時予約なのに、10時半前に聴力検査に呼ばれる。
あのさぁ、受付9時半にしたよね・・?
で、さらに待つこと2時間。
12時過ぎにようやく診察室に呼ばれる。
だが、なにやら医者と看護婦さんたちがバタバタし始める。
ワタクシの通ってる日赤はカルテを全てパソコン入力で打ち込みながら診察するんだが、そのパソコンの調子が悪く一切動かなくなった模様。
下手に責任負えないので『直しましょうか?』とも言えず、とりあえず車いすでぼけーと待つ。
主治医「ごめんね、パソコンの調子が悪いみたいで」
なづき「いえ、お気になさらず」
主治医「ちょっと、技師呼んでくれる!?」
周囲を観察したんだが、どうやら6つある診察室の全てのPCがやられてる模様。
なづき(この様子じゃ、大元のマザーがやられてるんじゃねぇの?)
医 者「おーい!!どうなっとんのやぁ!」
医 者「う、動かんぞぉ!?」
主治医「手書き!?処方箋は手書きなの!?」
看護婦「ダメです先生!病院内のパソコンを管理するマザーがやられちゃってて、技師さんはそっちに向かってるみたいです!!」
医 者「この場合どうするんや!?処方してる薬のデータも何も分からんやないかー!」
主治医「待って、確か緊急事態用のミニガイドブックがあったはず」
看護婦「先生、それを使用する場合は、事務課からおふれが回ってくる筈です!今現在、まだ回ってきてませんから・・!」
大混乱。
という訳で、一旦診察室から出される。
母 上「どうしたの、楽しそうな顔して」
どうやら顔に出てしまってたらしい。
なづき「いや、今中でこんな事があってさ」
母 上「なんでもコンピューターに頼る時代の欠点よねぇ」
なづき「せめてパソコンと言ってくれ」
で、その後無事に診察を終え、次は神経内科へ。
あれやこれやと診察を受け、次回に心理検査を受ける事に。
どんな事をするんかは分からんが、要するに捕らえた罪人に受けさせる精神鑑定みたいなものなんかねぇ。
・・・・・。
え、ワタクシの状態そんなに酷いの?
母 上「え?心理テスト?」
なづき「心理検査だよッ!なんで病院で理想の結婚相手のタイプを知る必要がある!!」
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