memo
日々徒然と呟きますよ。
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チビが目も合わせてくれません。
なづき農園、ピンチ。
日頃丹精込めて育てている(母上が)庭にて危機が訪れる。
なづき農園のミニトマト、カラスに持ってかれた。
慌てて6個収穫したが、被害1。
くそぅ、カラス野郎め。
人がどんな思いで切ない自家栽培してると思って(母上が)
え?
はっはっは。
ワタクシ農園主の称号を得てるだけ。
あんま権力ない。
さて。
久々にバルコニーに出たら、金木犀のいい香りが漂うよ。
この匂いは一番好きな花の香りなので、色々思い出すねぇ。
40度の熱を抱えながら、真夏に仕事場に向かった30分の徒歩出勤時間。
花粉症直撃したあの出勤時間。
・・・・あんまいい思い出じゃねぇな。
いやいや、でも金木犀の香りは冗談抜きで一番好きな花の香りじゃよ。
一番落ち着く。
バルコニーからうちの庭が眺められるんだが(植物に詳しくないのでどれがどれやら分からんが)、庭に咲いてるんじゃよ。
朝になると階段の窓からも香りが漂うので、なんかいい感じっこ。
でも、チビがその窓から脱走劇を試みるので開けられない。
つまりは、チビのせいでヒーリング効果激減。
あ。
いつの間にか父上帰ってきてた。
前回帰ってきた時に、愛蔵本である『孔雀王』全巻持ってかれたんだが、奴が読破するにはまだまだ時間がかかる模様。
父 上「3巻まで読んだぞ」
なづき「貸したの一週間前だよな・・・?」
父 上「おもろいな、アレ」
なづき「だったらさっさと読んで返せ。」
ああそうそう。
氷川王子のFANクラブの会報が来ない来ないと散々騒いで八つ当たり受けてた昨今。
今日、届きました。
母 上「10周年記念の真っ赤なハッピ、買おうか迷ってるのよねぇ」
なづき「それでNHKホールに行ってブラウン管に映ろうものなら親子の縁切ってもいいか」
母 上「8700円するのよねぇ」
なづき「買う気満々だな、オイ」
とりあえず、なづき邸は今日も変わらぬ平凡な一日じゃったよ。
平凡の意味、間違ってないか。
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