memo
日々徒然と呟きますよ。
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制作側のリアル裏事情とか知ってしまうと、あの頃のように純粋にアニメを見れなくなる
長いタイトルですまん。(笑)
さて、久々の日記かぁ。
今日はあまりにも寒いので昼寝を2~3時間程。賢太郎が布団の中に入ってきたのでめっちゃ暖かかったww
賢太郎=コタツorカイロだよ。
で、なんかおかんがパチに行くとか言ってたのを思い出し、家中真っ暗だし暇だしわで徒歩で行ってきやした。
時間的にも遅かったので、やるつもりはなかったんだが、あのリアホのホールに入った瞬間に何かのスイッチが入る。
そして行って早々におかんより勝ったワタクシさん。
まぁ、新台カイジは全然だったが、うる星やつらで29連。
つか、カイジシリーズで一度も当たった事ない・・。
おかんは相性もいいのかカイジ好きなんだが、ワタクシさんはダメだわ~~。
ああ、そういやカイジが実写映画化したねぇ。
ちょっと見て見たい。
で、二人揃って家に帰ってきたのが20時前。
親父がいないからできる裏技だw
コマンド入力は、基本「親父不在」だ。
で、食事してたらば家庭機に電話かかってきたので取る。
だが、「あ・・」とか「う・・」とかしか声が返ってこない。なので、何度も「もしもし?」を繰り返す。
で、おかんと勘違いしたのか「○○ちゃん?」(○○はおかんの名前)と呼ばれたので、ああ、おかんの親族か、と、ここで納得。
で、おかんに受話器を渡して私は自分の部屋へ・・・行く途中、おかんの声が聞こえた。
「しっかりしてるでしょ?あの子はどこに出しても恥ずかしくない子だから」
なんか、嬉しかった。
親の期待に応えられてる自分が、ここにいた。
で、その後。
おかん曰く、
「あまりにも綺麗な声だったから、アナウンサーかと思った」
と、言われたらしい。(笑)
なら、アンタはアナウンサーに電話かけたのか。(笑)
そうそう。
ファンタジー作家の登竜門でもある某大賞、一次予選通りました。
二次予選も通ってくれる事を願う。
なんまんだぶ。
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