次のジャンクションで会いましょう

今日は近所の病院に行ってきたよ。
いやいや、患ってる病とは関係なく、首の形が明らかにおかしくて喉が痛く、つばを飲み込むのも、喋るのでさえ激痛を伴ったので。
エンザから報われない日々が続くなぁ。
まぁそんなワケで近所の病院（以前入院していた病院でもある）に行って、怖そうな先生と対面。
で、口の中を見るのに金属バレッタみたいなやつ使って「あー」ってするＪＡＮ？
先生がその医療器具をもった瞬間、『うわぁ、やっぱりかよーー』と。苦手だよ、アレばっかりは。どうしても吐きそうになる。
で、覚悟を決めてあーっと。
なんか三段階に分けて奥の方を覗くもんだから『オエエェセンサー』が体内で鳴りっぱなし。

医　師「はい、あー」
なづき「あー」
医　師「はい、もっとあー」
なづき「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
医　師「お、これは酷いな」
なづき（な、何！？何が酷いんだ！？）
医　師「うわぁ、こりゃ痛いなぁ」

なんか所々禁句を呟く先生。
で、診断の結果。
風邪でもなんでもなく、栄養失調と判明。
栄養失調で喉がこんな状態になるなんて聞いた事もないよ。
で、１時間ほど点滴打ってお薬貰って帰宅。

あーー。
トローチおいし～～。