memo
日々徒然と呟きますよ。
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輪舞曲DLファイル製作中。
元祖適当男・高●純次の二代目はユースケ・サ●タマリアだと信じて疑わないなづきざます。
はい、こんばんわ。(何この挨拶)
さてさて、今日は早起きして病院に行ってきたよ。
・・もう、最悪風景。
ただでさえ車がNGの病気なのに、1時間半もかけりゃ、そりゃ暴れもするわい。
助手席で一人病と戦い、暴れまくるワタクシさん。
眩暈が激しくて嗚咽感、でもどうしようもないとは理解していても、この苦しみから解放されたくて少しでも和らげたくて必死にもがいたのだと思われ。
まぁ、滋賀~京都は激しい山道を超えにゃならんっつー理由もあったせいなんだが。
ともあれ、病院についた途端ぶっ倒れるワタクシさん風景。
辛うじて杖をついて立っていられる程度で、それを見た病院の警備員さんが慌てて車椅子を持ってきてくれたり。
吐き気と眩暈と戦いつつも、とりあえず受け付けを済ませて整形外科の待合室へ。
全面ガラス張りのフロアで外を眺めながら、とりあえず落ち着かせる事に。
で、診察。
あまりにも顔色が悪かったのか歩き方が酷かったのか、主治医に心配される。
なづき「いや、さっき玄関で倒れまして」
足の診察にきて眩暈を訴えるヤな患者。(笑)
診察内容も、何故か眩暈の事の方が多かったし。(あれ?)
主治医「D・・なんやったけ?」
なづき「DPPVです。和名だと、突発性回転眩暈とかいうヤツですな。頭はおろか視点も目玉も動かせなくて、吐き気に襲われるっつー」
主治医「うわぁ・・・」
なづき「もういつ来るか分からないんで、ホンマ怖いっすわ」
医師と患者の枠を超えて思いっきり嫌な顔をされる。
いや、その症状を聞いて同情以外の一個人としての感情でも芽生えたかと思われ。(笑)
主治医「いやぁ俺もなぁ、時々ぐらってくるねん。俺の場合は、頭を強打してるからやねんけどな。でもそこまで酷くないし」
なづき「あれ?ワタクシ患者ですよね?」
何故だか、患者と医師の立場逆転。
どうにも相談されてる気分。
主治医「足よりも先に眩暈治すべきやな」
なづき「耳鼻咽喉科では足を先に治すよう言われましたが」
主治医「足と眩暈患ってたら、身動きとれへんもんなぁ・・」
とりあえず足の斑点は、湿布かぶれらしいとの事。
斑点が治まるまで湿布を控えるように、と。
湿布が使えない間は投与されてる薬でなんとか乗り切らなきゃなぁ。
――――で。
帰りの車でも最悪の状況に見舞われる。
とりあえず軽く何か食べるかと、父上に案内されていい初めての店へ。
こじゃれたちっちゃい喫茶店みたいな風貌だけど、中はワタクシ好みのアンティークな雰囲気の店で落ち着きまくり。
北欧あたりを思わせる暖炉もあったり、ほかほかさん。

紅茶とスコーンのセットを頼み、軽く腹ごしらえ。
そして再び車で岐路につくんだが、もう最悪すぎる。
車の揺れ+雨の音+車内のTVの音で窮地に。
なづき「うぅ・・・」
何故だか何やら寒気も加わり、急激に血の気が引いてく感覚にも襲われ、もう言葉にならん最悪な状況。
(は、早く家についてくれ・・・・)
揺られながらもずっと祈っておりましたよ。
今はちょっと落ち着いたけど、家についてから半日動けなかったよ。
ぷひ。
とりあえず、レバー食べて貧血予防。
もぐもぐ。
はい、こんばんわ。(何この挨拶)
さてさて、今日は早起きして病院に行ってきたよ。
・・もう、最悪風景。
ただでさえ車がNGの病気なのに、1時間半もかけりゃ、そりゃ暴れもするわい。
助手席で一人病と戦い、暴れまくるワタクシさん。
眩暈が激しくて嗚咽感、でもどうしようもないとは理解していても、この苦しみから解放されたくて少しでも和らげたくて必死にもがいたのだと思われ。
まぁ、滋賀~京都は激しい山道を超えにゃならんっつー理由もあったせいなんだが。
ともあれ、病院についた途端ぶっ倒れるワタクシさん風景。
辛うじて杖をついて立っていられる程度で、それを見た病院の警備員さんが慌てて車椅子を持ってきてくれたり。
吐き気と眩暈と戦いつつも、とりあえず受け付けを済ませて整形外科の待合室へ。
全面ガラス張りのフロアで外を眺めながら、とりあえず落ち着かせる事に。
で、診察。
あまりにも顔色が悪かったのか歩き方が酷かったのか、主治医に心配される。
なづき「いや、さっき玄関で倒れまして」
足の診察にきて眩暈を訴えるヤな患者。(笑)
診察内容も、何故か眩暈の事の方が多かったし。(あれ?)
主治医「D・・なんやったけ?」
なづき「DPPVです。和名だと、突発性回転眩暈とかいうヤツですな。頭はおろか視点も目玉も動かせなくて、吐き気に襲われるっつー」
主治医「うわぁ・・・」
なづき「もういつ来るか分からないんで、ホンマ怖いっすわ」
医師と患者の枠を超えて思いっきり嫌な顔をされる。
いや、その症状を聞いて同情以外の一個人としての感情でも芽生えたかと思われ。(笑)
主治医「いやぁ俺もなぁ、時々ぐらってくるねん。俺の場合は、頭を強打してるからやねんけどな。でもそこまで酷くないし」
なづき「あれ?ワタクシ患者ですよね?」
何故だか、患者と医師の立場逆転。
どうにも相談されてる気分。
主治医「足よりも先に眩暈治すべきやな」
なづき「耳鼻咽喉科では足を先に治すよう言われましたが」
主治医「足と眩暈患ってたら、身動きとれへんもんなぁ・・」
とりあえず足の斑点は、湿布かぶれらしいとの事。
斑点が治まるまで湿布を控えるように、と。
湿布が使えない間は投与されてる薬でなんとか乗り切らなきゃなぁ。
――――で。
帰りの車でも最悪の状況に見舞われる。
とりあえず軽く何か食べるかと、父上に案内されていい初めての店へ。
こじゃれたちっちゃい喫茶店みたいな風貌だけど、中はワタクシ好みのアンティークな雰囲気の店で落ち着きまくり。
北欧あたりを思わせる暖炉もあったり、ほかほかさん。
紅茶とスコーンのセットを頼み、軽く腹ごしらえ。
そして再び車で岐路につくんだが、もう最悪すぎる。
車の揺れ+雨の音+車内のTVの音で窮地に。
なづき「うぅ・・・」
何故だか何やら寒気も加わり、急激に血の気が引いてく感覚にも襲われ、もう言葉にならん最悪な状況。
(は、早く家についてくれ・・・・)
揺られながらもずっと祈っておりましたよ。
今はちょっと落ち着いたけど、家についてから半日動けなかったよ。
ぷひ。
とりあえず、レバー食べて貧血予防。
もぐもぐ。
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