memo
日々徒然と呟きますよ。
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満たされぬ胸の隙間に 罪の意識と答えが眠る
世界のナベアツの出身地は隣町。
いや、どーでもいいんだが。
これじゃぁワタクシの生息地バレちゃうね。
プロフィールには大概『出身地は魔界』って書いてるからねぇ。
まぁ出身地と現在の生息地は違うが。
さて。隣の家の工事の音が酷くて三半規管に大打撃を受けてる本日。
特にこれといったネタもないので昨夜の出来事でも話そうかね。
ぷひ。
打ち合わせの延長線上とでもいうか、細かな確認作業が必要だった為、相方の紫月さんとお電話。
だが相変わらずこの二人の事、話は脱線しまくりでゲームの話に。
紫月氏「トワイライトシンドロームって知ってる?」
なづき「ッ!それホラーだろ!かなり昔に出てたけどDSに移植したん?」
紫月氏「うん、DSに移植されてるんだけど、・・・貸してあげるよ」
自慢じゃないが、ゲーマーのワタクシもホラーものだけは駄目なんじゃよ。
なづきの日記の常連さんはご存知だとは思うが、バイオハザード1を深夜の0時に部屋を真っ暗にしてプレイし、OPのゾンビにたかられて3秒でゲームオーバーという史上最短記録を持つ女じゃよ。
紫月氏「新幹線の中でやってたら、隣の人に『怖いからやめてください』って言われた」
なづき「ほほぅ。そんな恐ろしいゲームをワタクシに。で、面白かった?」
紫月氏「ううん、やってない」
なづき「やれよ!!」
紫月氏「いや、あのね、怖さが半端じゃなくて」
なづき「ああ、ホラーで思い出したけど。『ナナシノゲーム』って知ってる?ホラーもので、ワタクシは裏パッケージ見ただけで挫折したけど」
紫月氏「あ、それ買った。貸してあげよっか?」
なづき「どうだった?」
紫月氏「やってないけど」
なづき「だからやれよ!!」
相方さんは結構神の領域です。
ちなみに、日記のネタにしちゃった事は無許可。
紫と名前のつく人には内緒の内緒だ!(無理)
ともあれ、電話ではあったものの沢山元気を貰ったよ。
23日はそんな彼女と『ぶらり京都の旅』ざます。
京都駅前アトム像の前で、馬のかぶりものして待ってます。
合流するまでに職務質問される事間違いなし。
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