無題

ようやく、体調が戻りつつあるよ。
でも咳は酷いので、喉が痛いったりゃありゃしない。
で、トローチが見当たらなかったので、はちみつを溶かしただけの湯を母上から渡される。

本当に、はちみつを溶かしただけの味。

・・なんだろう、なんか寂しいぞ。（笑）


でも喉が悪いってに煙草の本数は相変わらず。
で、母上またも参上。
どうやらワタクシの愛用してる煙草を買い物のついでにカートンで買って来てくれたらしく。
それに関しては有難く思うが。

カートンを受け取り、煙草補充の引き出しを開けて詰め込もうとすると、母上の煙草が勝手に挿入される。

母　上「私の分のすとっくーーー」
なづき「待て。何勝手に入れてんだオマエ」


自分の寝室では吸えないからとワタクシの部屋を喫煙室にされてるんだが（許可した覚えはない）、ワタクシの部屋に自分の煙草を保管しだす始末。


文句を言いたくとも、タイミング逃すと永久保留になっちゃうね。
・・・いつかは言ってやる。（臨戦態勢）



そうそう、描き忘れるトコだった。
久々に本編更新っす。
２０日ぶりとは・・・・（驚）
週一を心がけてたんだが、今後はちょっと無理。
せめて２週間に１のペースであげたい。
２３話も、もうすぐ完結だしねー。
（ようやくかい！！）

次Ｐで、カターニでの真相が明かされますよ。