memo
日々徒然と呟きますよ。
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一日中寝てましたがな
家族中に風邪蔓延中。
そりゃそうだろう。
さてさて、ふみさんからバトン回して頂きましたww
※<指定した人>が幼児さんになっちゃいました
今の記憶は無いみたいです…。
指定は晶&桐弥(様)で頂きました~
え、コレってどっちかが拾ってその対応を妄想するバトン?
それとも『なづき』がこの二人を拾うのかい??
前者なら、どちらが拾う側か勝手に決めていいのかなぁ。(おろおろ
解釈間違ってたらすいませんーーー(ひぃ
(ストーリー )
★帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は<桐弥>でした!!
あなたはその子供を家に連れて帰りました。
桐弥ショタバージョン☆
1:家に連れてきたあなた。その子の印象は?
晶 :うわ、可愛くねぇガキ
桐弥 :ふん。人の事は言えまい
晶 :ガキはガキらしい口調で生きろよな
2:お腹が空いちゃったみたい!なにを作ります?
晶 :冷蔵庫にあるもので何か作れってか?
桐弥:待て、いたいけな子供を生きたまま地獄に連行する気か
晶 :なんだよ。空腹にまずいモノなし、って言うだろーが
桐弥:ならば俺は空腹を選ぼう
晶 :とりあえず黙ってろ、オマエ
桐弥:テンヤ物でも頼めばよかろうに、君の手料理は御免だ
3:遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい!!
桐弥:ヤワな構造だな。商品としては価値が低い
晶 :オマエは謝るっつー誠意を知らねぇのか
桐弥:謝る?俺が?何故?俺の手に触れてもらえただけでも感謝して頂きたいというのに
晶 :・・・もぅいい、黙れ。本物の桐弥より疲れる・・・
4:あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします?
晶 :へぇ、オマエでも泣くんだな
桐弥:母親は俺を売ったのだからな、たまに思い出す
晶 :あー・・悪い
桐弥:聞いたのは君だ、責任は最後まで持つ事だな
6:朝起きて戻った<桐弥>に一言どうぞ。
晶 :戻ったら戻ったで、いい思いもしねーんだよなぁ
桐弥:ほほぅ、そんなに俺を恋焦がれたかね、翼の君。これは体でもって受け止めねばなるまい
晶 :ほれみろ、想像通りじゃねぇか・・・
桐弥:俺から逃げられるとでも本気で思ってるのかね?
晶 :どっちにしたって逃げ道封鎖されてんじゃねーか!
桐弥:可愛かったろう?子供時代の俺は?(ニヤリ)
晶 :・・てめぇっ、そこから計画か!!!
桐弥:君が手料理を作ると言い出した時は本気で焦ったがね
晶 :本気で食わせりゃ良かった!!!!
7:コレを5人の人に指定つきで回してください★
結構出回ってるようなのでアンカーでww
・・・あれ?5番がない!?
子供時代の桐弥は、現在以上に『嫌な奴』です(笑
えーと、明日あたり逆バージョンで^^
子供晶を拾う桐弥・・・年齢制限かかならによう気をつけないと(笑
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT