memo
日々徒然と呟きますよ。
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ラブ度補給。
暇だったので(ネタがないとも云う)拾ってきたよ。
■つっこみ10(正月ver.)
御自由につっこんでみてください
01.寝坊で初日の出が拝めなかったので日照権を主張した
→
SWAT部隊に囲まれました。
02.今年はシュガーレスのおせち料理らしい
→
朝から甘たるいモノは御免だよ。
03.初詣にいったら正月休業だった
→
仕事しろや神主!!一年で唯一の本領発揮時期だろう!!
04.お年玉制度が廃止された
→
なづき家では既に6年前に廃止されておりますが。というより、子供と親の立場が逆転して、今やこっちがあげる側だからなぁ。
え?親戚?
正月は子供と会うのは禁止じゃよ。
誰がくれてやるかい。
05.自分の雑煮だけもちがない
→
餅食ってる奴、喉に詰まらせて逝けい。
06.自分の顔写真で福笑いしてる奴がいる
→
おやおや、ワタクシの目はそんな位置にあるのかい。ぷふー。
07.百人一首大会優勝者の手の動きがはやすぎる
→
DPPV患者には辛いのぉ。
08.福袋に何も入ってないと思ったら"しあわせ"が入っていた
→
これが一番の贈り物・・って、正味リアルに腐った大人が騙されるかぁ!
09.そういえば年越しそばがまだ残っていた
→
年越しラーメンも残ってるよ。生麺は賞味期限早いね。
10.年賀状が1通もきません。
→
年明け早々、リアルに孤独じゃのぉ。
だめだ、調子でない(苦笑)
つーわけで、ラブ度補給で元気になろうと試みる。(何それ)
以下、バトン続くよ。
■つっこみ10(正月ver.)
御自由につっこんでみてください
01.寝坊で初日の出が拝めなかったので日照権を主張した
→
SWAT部隊に囲まれました。
02.今年はシュガーレスのおせち料理らしい
→
朝から甘たるいモノは御免だよ。
03.初詣にいったら正月休業だった
→
仕事しろや神主!!一年で唯一の本領発揮時期だろう!!
04.お年玉制度が廃止された
→
なづき家では既に6年前に廃止されておりますが。というより、子供と親の立場が逆転して、今やこっちがあげる側だからなぁ。
え?親戚?
正月は子供と会うのは禁止じゃよ。
誰がくれてやるかい。
05.自分の雑煮だけもちがない
→
餅食ってる奴、喉に詰まらせて逝けい。
06.自分の顔写真で福笑いしてる奴がいる
→
おやおや、ワタクシの目はそんな位置にあるのかい。ぷふー。
07.百人一首大会優勝者の手の動きがはやすぎる
→
DPPV患者には辛いのぉ。
08.福袋に何も入ってないと思ったら"しあわせ"が入っていた
→
これが一番の贈り物・・って、正味リアルに腐った大人が騙されるかぁ!
09.そういえば年越しそばがまだ残っていた
→
年越しラーメンも残ってるよ。生麺は賞味期限早いね。
10.年賀状が1通もきません。
→
年明け早々、リアルに孤独じゃのぉ。
だめだ、調子でない(苦笑)
つーわけで、ラブ度補給で元気になろうと試みる。(何それ)
以下、バトン続くよ。
■ ■ ■
☆なりきりラブバトン/桐弥&晶編
■ ■ ■
☆ルール
自分のオリジナルキャラクターになりきってバトンに答えよう!
キャラ数は2人まで!
同姓愛OKw!!!
オリキャラじゃなくてもOK!!!!!
1 お名前をおしえてください
「北斗晶」
「人に名前を訊ねる時は、自分から名乗るものではないのかね。一体どういう教育を受けてきたのだか」
「こいつは桐弥な」
「苗字も言いたまえよ」
2 作者さんの名前を教えてください
晶「なづき・・・なんだっけ?」
桐「さぁ?」
晶「俺、人の名前覚えるのは苦手なんだよなぁ」
桐「大事な事も忘れがちだがね」
晶「そうか?」
桐「・・あぁ、思い出した。海雲だったのではないのかね」
晶「そうそう、それ」
桐「一度強引な流れに流されると、己の伝えようとしていた事は放置気味になるようだな」
3 性別は?
桐「見た目に騙されたまえ。男だ」
晶「お前な、それは俺に対する嫌味か?俺は女に見えねぇって言いたいのかよ」
桐「せめて口調だけでも女の子らしくあれば、無駄に騙す事もないと思うがね」
4 恋人いる?
桐「何を言うか。俺達は立派な」
晶「恋人じゃねぇっっっ!!!」
桐「・・・婚約者同士だが?」(ニヤリ)
晶「っ、ハメられた・・っ・・!」
桐「まぁ、女遊びはしているが、本命は君だけだよ、翼の君」
晶「どーせ、他の女にも同じセリフで落としてんだろ?」
桐「この美貌に生まれてきたのは俺の責任ではあるまい。世間が放っておかないだけだが?」
晶「そろそろ殴っていいよな?」
桐「全く。その手の感情を知らない君を見初めたのだ、本気でなければここまですると思っているのかね」
5 キス・・・したことある?
桐「なんなら、今ここで」
晶「せんでいいッッ!!」
6 今の気持ちは?
晶「疲れた・・まだ設問続くのかよ・・」
桐「愛の証明といった設問はないのかね?テクニックとやらを披露できないのは残念だな」
7 まさか同姓・・!?
桐「それがどうした?」
晶「そのネタ、コミックでもしたな。かぶっちまった」
桐「実際に君が男だったとしても、俺の気持ちは変わらんがね」
晶「機動隊呼ぶからそこで待ってろ」
8 浮気って許せる?
晶「そういう次元っつーか問題じゃねぇよなぁ、俺たちの場合」
桐「現状の肩書きのみを強調するならば、ただの婚約関係のみだからな。相手が何をしていようと自由、という、一種の放任的な面が強いだろう」
晶「いや、俺は本当にどうでもいいんだけどさ」
桐「想いが通じ合っているとまで傲慢な事は思ってはいないが、少しは気にかけてくれると嬉しいのだがね」
晶「・・・そういう仕事もあるんだろ、それがお前の目的に近づく手段なら邪魔したくねぇって言ってんだ。・・察しろよな」
桐「だから、見て見ぬフリに徹しているとでも?」
晶「・・・」
桐「君は、残酷だな」
9 このバトンは勝手にひろってっていいそうです。
桐「もう終わりかね?これからなのだが」
晶「お前はさっさと仕事に戻れっつーんだ」
桐「とりあえず、コレはその辺に放置しておくか」
晶「おいおい、そんなトコに捨てるなよ。誰かが怪我したらどうすんだ」
桐「ならば、代わりにアダルトなバトンでも拾ってきたまえ」
晶「・・・・そう来るか」
終了。
ふぅ、やっぱこの二人だと調子出るねぇ(笑)
相変わらず理解してない晶と、珍しく(?)健全な桐弥で。
とりあえず、晶のツッコミはいつものごとく容赦がないよ、って事で。
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