memo
日々徒然と呟きますよ。
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元凶の男、皇托史。
ちまちまと整理してたら、何やら色々と発掘されたので。
ちょいと色塗って遊んでみる。

蒼史郎ではなく、蒼史郎の先祖、初代皇、托史氏。
初期設定画なので結構適当に描かれてますなぁ。(笑)
鬼人だとか呪われし子だとか、皇に関する元凶を作った張本人じゃよ。
聖女を手に入れる為に、後世を犠牲に差し出した男。(よく考えると最悪だな)
まぁ、本編でもその内ちょこっと出てくる予定なので(多分、過去編だとか考察編にて)、その時にちゃんとしたイメージ画を描くよ。
秘かにこのmemo内で桐弥&晶のSSを書いとるんだが、意外と沢山の方に読んでもらえてるようで光栄ですww(わぁい)
桐弥と晶のラブラブ話が読みたい、という方は、まず謝ります。(いきなりかい)
この話、ラブラブには多分なりません。(笑)
いつものように、桐弥の一方的な愛情論かと思われ。
時間がある時に更新していきますので、もう暫らくお付き合いくださいませw
さてさて、拉致してきたバトン【創作きっかけバトン】。
下リンクからどうぞw
ちょいと色塗って遊んでみる。
蒼史郎ではなく、蒼史郎の先祖、初代皇、托史氏。
初期設定画なので結構適当に描かれてますなぁ。(笑)
鬼人だとか呪われし子だとか、皇に関する元凶を作った張本人じゃよ。
聖女を手に入れる為に、後世を犠牲に差し出した男。(よく考えると最悪だな)
まぁ、本編でもその内ちょこっと出てくる予定なので(多分、過去編だとか考察編にて)、その時にちゃんとしたイメージ画を描くよ。
秘かにこのmemo内で桐弥&晶のSSを書いとるんだが、意外と沢山の方に読んでもらえてるようで光栄ですww(わぁい)
桐弥と晶のラブラブ話が読みたい、という方は、まず謝ります。(いきなりかい)
この話、ラブラブには多分なりません。(笑)
いつものように、桐弥の一方的な愛情論かと思われ。
時間がある時に更新していきますので、もう暫らくお付き合いくださいませw
さてさて、拉致してきたバトン【創作きっかけバトン】。
下リンクからどうぞw
■ ■ ■
【創作きっかけバトン】
■ ■ ■
1.貴方が主に公開している創作作品のタイトルを教えてください。
輪舞曲~ロンド~。
2.そのタイトルを命名したきっかけを教えてください。
タイトルは結構考えた記憶が残ってる。
絡み合う人間関係とか背後関係、それらが複雑に紡ぎ合って、味方が敵になったり敵が味方になったり、一種の『ピエロ演者』をイメージして命名。
一つの舞台の上で踊り続けるピエロの正体は永遠に回り続ける、みたいな感じ。
でもその数年後、全く同タイトルのドラマが始まって(チェジウ主演のやつ)、タイトルをパクッただろという心外なメッセが大量に送られてくるようになる。(怒)
こっちが先やっちゅーねん。
3.何をきっかけにその作品を考察しましたか?
元々は、高校時代に描いていた漫画を小説化。
本来は鳳凰学園高等学部生徒会を舞台に、『魔女の依頼』を基盤に展開する魑魅魍魎除霊作品だったんだが、いつの間にか世界が巻き込まれてます。(遠い目)
まぁ、登場人物は原作(?)通りなので。
でも桐弥は、2~3話ですぐに死ぬ予定でした。
意外にも人気が出てきて、元気に生き残ってますが。(笑)
4.登場人物さんを5人挙げて、どうしてその名前になったのかを語ってください
■北斗晶■
晶、ってのは自分の本名の一字から。
北斗は、単にその当時北斗七星を見たからだった筈。
よく聞かれるんだが、鬼嫁のあの方とは全く関係ございませぬ。そもそも、その当時鬼嫁さんの事なんて全く知らなかったし。
輪舞曲を連載して何年かたってから知ったぐらいだしね。
■叶みゆき■
友人の名前を丸々借りました。(笑)無許可だが。(おい)
あぁ、苗字の漢字だけは変えたけど。
モデルとなった本人は、あそこまで妖艶で妖しい女じゃないが。
■紗帆&菜帆/姉妹■
なんだろう・・。紗帆は、式神の紗羅と名前が被りそうになったので適当に『帆』をつけただけのような気が。
その紗帆の妹は、できるだけ似た名前にしたかったので『菜』にしただけ。
この二人はあんまり由来がない。
モデルもいないし。
■リフレーン・M・耶蘇■
こいつは、色んな意味を込めて命名した。
『リフレーン』は、ルフラン(リフレイン)を少し変形させたもの。意味としては、『同じ部分を繰り返す事』。
『M』は、とある都市の頭文字。(本編で後々明らかになります)
『耶蘇』は、罪は何度でも蘇る、消えない罪は消せない記憶と同意語だ、という意味を込めて。
性格こそあんなおちゃらけた男だけど、実質は悲しい男です。
とにかく、耶蘇を命名するのには時間がかかった覚えがあるよ。
ちなみに、こいつもモデルは特にいません。
■サーナルド・桐弥(御門桐弥)■
『サーナルド』は切れ味のいい鋭利な刃をイメージしたもの。多分、語源はサーベルに近い。
『桐弥』は本当に由来がない。適当だったと思う。
『御門』は、皇と対立する名家の名前として作ったもの。
■御影李■
『御影』は、御門に忠誠を誓い生涯において従事する、という意味で。
決して表舞台では踊れないが、『門』には必ず『影』が生まれ、その影に生きている者、という意味で作ったと思う。
『李』は、他のキャラには使っていない名前の印象が欲しかったので。唯一の中国系だけど、割と気に入ってる。
・・・6人書いちゃったよ。(笑)
5.その作品はどういった形態(小説、漫画等)で展開されていますか?また、その理由は?
小説じゃよ。
小説書きが本質なので。
でも漫画も描いてたり。
遊びすぎ?(笑)
6.その作品は完結していますか?
・・・いいえ。(遠い目)
このまま完結に向かうとして、ハッピーエンドは考えてません。
輪舞曲は幸せな結末はないです。
世界が失せるか、晶が一人取り残されるか。それがどんな形なのか、多分それがエンディングになるかと。
読み手の人が『辛すぎる』という感想を抱くぐらいの終わり方にしようと思ってます。
7.その作品で伝えたいこと、密かに込めたメッセージなどはありますか?
毎話、メッセージ性は記してます。
なので毎話、厳しい事とか書いてます。
でも、読み手の受け取り方によって違うものにして完成させてます。
中には歪んだ捉え方をしないと正当メッセージに聞こえないものもあります。
命の尊さとか絡み合う人間性の中で見出せるものとかが、輪舞曲の大まかなテーマですけど。
まぁ、結構深い世界観なので。
作品全体のテーマとは別に、一応各キャラごとにテーマもあったりしますがね。
8.回す人
やってみたい方はどうぞww
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