memo
日々徒然と呟きますよ。
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まず一人。
さてさて。
10年後バトン、まずは桐弥。
晶は後日っつー事で逃走します。(どこへ)
ちょいとNOVElっぽくなっちゃったけど、バトン~♪
*このバトンは、持ちキャラの年齢を10年足したり引いたりするバトンです。
10年経てば、実にいろんなが起こります。
劇的なイメチェンをしているかもしれません…!
そんな妄想をしながら描いてください!
*その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
*最後に、10人にバトンをまわしてください。
「それが世界の真実だと・・?ならば俺達は、舞台の上で踊り続ける哀れなピエロではないか!」

サーナルド・桐弥:34歳(10年後)
胸に秘めし野望を叶えた後、晶との婚約関係を実現させ、彼にとって幸せな日々が続いたのも束の間に過ぎなかった。
それはまるで嵐の前の一時の休息のようで――――衝撃的な世界の真実を知る所となり、晶が黒翼の力を解放し世界と共に眠りに就いたのだ。
暫らくは放心状態で、眠り続ける晶の傍から離れようとはしなかったが、蒼史郎に発破をかけられ再び生きる意欲を取り戻す。
世界に現れていた4つの『魔女の塔』の真相、そして過去にこの世界を創造した4大英雄の復活。
だが晶が眠っている今、世界の均衡はギリギリに保たれており、世界の崩壊など簡単な話だった。
だからこそ、過去の英雄達が目を覚まし、魔女を筆頭に事を起こし始める――――
しかし、こちら側にはその4大英雄の子孫の全てが揃っていたのは都合のいい幸運ではなく、運命だったのかもしれない。
血を継ぐ英雄の子孫はそれぞれの塔にてそれぞれの英雄と剣を交わらせるも、その力量は決して対等ではなかった。
眠り続ける晶の体を魔女の媒体(器)としようとする最強たる英雄達、それを拒もうとする英雄の子孫達。
時空を超えて覚醒し始める過去の魔女が、この現世に蘇ろうとしている。
そう、魔女史伝に語られていた真実を、再びこの現世でも行おうとしている。
世界を壊し、新たな世界を創造せんとするが為に。
だが桐弥は思い出す。
感情も失くしていた少女が、体を命を張って必死に守り続けたこの世界を。
意味ならここにある。
この場所にだってある。
呼吸を繰り返す些細な行動にでも意味が成されている。
今生きているこの世界こそが、未だ眠り続ける晶の命なのだと。
だからこそ、彼は戦う。
――――その命と引き換えに。
そしてもし醒めぬ夢を見るならば、少しでも晶の傍にいられますようにと願いながら。
「君の世界を、俺も愛しているよ。・・翼の君」
指にはめられた指輪を見て、笑う自分がいた。
※あくまでも『可能性的未来』として捉えてください。
※確実にネタバレになりそうな部分は曖昧な表現でごまかしています。
*10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
「過去を振り返れど、そこに意味など残ってはいなかろう。現実だけを見ていれば、愚かな幻想に夢を託す事などしなくていい。・・どこかの誰かさんのようにな?」
桐弥、書き直し4回目。(遠い目)
4回目で流血イラストかよ、って感じですが。(汗)
とりあえず、現在~10年後の間に記憶喪失イベントなんかもあるんだが(何のフラグを立てるつもりだ)、とりあえずギャグに走らずシリアスな箇所を抜粋してみたよ。
ちなみに、桐弥の髪が長いのは、『多忙』である表れ。
髪を切る時間もないぐらいに忙しいとか、そんな感じ。(髪にも魔力が宿るので、魔術師である彼にとっては髪の処理は大変なんですよ)
相変わらず、ずばぬけて赤率の高い男なので着色は大変。(笑)
10年後かぁ、子供はいるんだろうか(え、そこですか?)
さて、残すは晶の10年後。
現在着色作業中ですが、画面が真っ黒になってます。(涙)←大量の漆黒の髪の毛と黒翼のせい。
でも時間あったら他のキャラでもやってみたいなぁ。^^><
10年後バトン、まずは桐弥。
晶は後日っつー事で逃走します。(どこへ)
ちょいとNOVElっぽくなっちゃったけど、バトン~♪
*このバトンは、持ちキャラの年齢を10年足したり引いたりするバトンです。
10年経てば、実にいろんなが起こります。
劇的なイメチェンをしているかもしれません…!
そんな妄想をしながら描いてください!
*その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
*最後に、10人にバトンをまわしてください。
「それが世界の真実だと・・?ならば俺達は、舞台の上で踊り続ける哀れなピエロではないか!」
サーナルド・桐弥:34歳(10年後)
胸に秘めし野望を叶えた後、晶との婚約関係を実現させ、彼にとって幸せな日々が続いたのも束の間に過ぎなかった。
それはまるで嵐の前の一時の休息のようで――――衝撃的な世界の真実を知る所となり、晶が黒翼の力を解放し世界と共に眠りに就いたのだ。
暫らくは放心状態で、眠り続ける晶の傍から離れようとはしなかったが、蒼史郎に発破をかけられ再び生きる意欲を取り戻す。
世界に現れていた4つの『魔女の塔』の真相、そして過去にこの世界を創造した4大英雄の復活。
だが晶が眠っている今、世界の均衡はギリギリに保たれており、世界の崩壊など簡単な話だった。
だからこそ、過去の英雄達が目を覚まし、魔女を筆頭に事を起こし始める――――
しかし、こちら側にはその4大英雄の子孫の全てが揃っていたのは都合のいい幸運ではなく、運命だったのかもしれない。
血を継ぐ英雄の子孫はそれぞれの塔にてそれぞれの英雄と剣を交わらせるも、その力量は決して対等ではなかった。
眠り続ける晶の体を魔女の媒体(器)としようとする最強たる英雄達、それを拒もうとする英雄の子孫達。
時空を超えて覚醒し始める過去の魔女が、この現世に蘇ろうとしている。
そう、魔女史伝に語られていた真実を、再びこの現世でも行おうとしている。
世界を壊し、新たな世界を創造せんとするが為に。
だが桐弥は思い出す。
感情も失くしていた少女が、体を命を張って必死に守り続けたこの世界を。
意味ならここにある。
この場所にだってある。
呼吸を繰り返す些細な行動にでも意味が成されている。
今生きているこの世界こそが、未だ眠り続ける晶の命なのだと。
だからこそ、彼は戦う。
――――その命と引き換えに。
そしてもし醒めぬ夢を見るならば、少しでも晶の傍にいられますようにと願いながら。
「君の世界を、俺も愛しているよ。・・翼の君」
指にはめられた指輪を見て、笑う自分がいた。
□■□ □■□ □■□
※あくまでも『可能性的未来』として捉えてください。
※確実にネタバレになりそうな部分は曖昧な表現でごまかしています。
□■□ □■□ □■□
*10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
「過去を振り返れど、そこに意味など残ってはいなかろう。現実だけを見ていれば、愚かな幻想に夢を託す事などしなくていい。・・どこかの誰かさんのようにな?」
□■□ □■□ □■□
桐弥、書き直し4回目。(遠い目)
4回目で流血イラストかよ、って感じですが。(汗)
とりあえず、現在~10年後の間に記憶喪失イベントなんかもあるんだが(何のフラグを立てるつもりだ)、とりあえずギャグに走らずシリアスな箇所を抜粋してみたよ。
ちなみに、桐弥の髪が長いのは、『多忙』である表れ。
髪を切る時間もないぐらいに忙しいとか、そんな感じ。(髪にも魔力が宿るので、魔術師である彼にとっては髪の処理は大変なんですよ)
相変わらず、ずばぬけて赤率の高い男なので着色は大変。(笑)
10年後かぁ、子供はいるんだろうか(え、そこですか?)
さて、残すは晶の10年後。
現在着色作業中ですが、画面が真っ黒になってます。(涙)←大量の漆黒の髪の毛と黒翼のせい。
でも時間あったら他のキャラでもやってみたいなぁ。^^><
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遅刻してやってきたハロウィン。
「う~ん。カラー面倒じゃよ~~」
とかぶつぶつ言いながらも、ハロウィン漫画Upでごじゃりましゅるよ。
かなり『面倒臭い度』が散漫とした画面ですが。(遠い目)
とりあえず、今回も桐弥&晶のギャグ漫画となりました。(今更?)
一日遅刻のハロウィン漫画ざます。(うっ)
近所のスーパー内の雑貨店・店頭に、リラックマグッズが並んでるこの頃さん。
リラックマはトロの次に大好物・・・ごふごふ、大好きなキャラクターなので、周囲の目を気にしながらも近寄ってみたり。
え?ワタクシのキャラじゃないってかい?
やだねぇ。
そんな事は百も承知じゃよ。
で、色々グッズはあったんだが、中でも目を引いたのが等身大(??)ぬいぐるみ。
生地がめちゃめちゃ気持ちいい!
一度触ってしまえばあらやだ、対象年齢よりも遥かに上乗せしてる自分なんて気にならないね。
なづき「・・・・・可愛い(ぼそっと)」
店頭で叫ぶ女子高生なみの精神は存在してないので、この程度。
本気で買おうか迷ったんだが、結局は諦めたよ。
だってねぇ。
8600円。
税を入れたらほぼ1万じゃねぇか。
う~~ん。
買えないけども、買われませんよう願っとこ。
彼は店頭でスーパー内の安全を管理するスーパーマンであって(以下省略)
・・最近、買い物してないなぁ。
ゲームも全然買ってないし。
そういや、テイルズの新作がCMで流れてたよ。
でもいのま●むつみ氏のキャラデザの方か・・・。藤島氏の方だったら即予約したんだけどなぁ。
でもワタクシの中では、ジアビスを越えるテイルズは出ないだろうなぁ。
とかぶつぶつ言いながらも、ハロウィン漫画Upでごじゃりましゅるよ。
かなり『面倒臭い度』が散漫とした画面ですが。(遠い目)
とりあえず、今回も桐弥&晶のギャグ漫画となりました。(今更?)
一日遅刻のハロウィン漫画ざます。(うっ)
近所のスーパー内の雑貨店・店頭に、リラックマグッズが並んでるこの頃さん。
リラックマはトロの次に大好物・・・ごふごふ、大好きなキャラクターなので、周囲の目を気にしながらも近寄ってみたり。
え?ワタクシのキャラじゃないってかい?
やだねぇ。
そんな事は百も承知じゃよ。
で、色々グッズはあったんだが、中でも目を引いたのが等身大(??)ぬいぐるみ。
生地がめちゃめちゃ気持ちいい!
一度触ってしまえばあらやだ、対象年齢よりも遥かに上乗せしてる自分なんて気にならないね。
なづき「・・・・・可愛い(ぼそっと)」
店頭で叫ぶ女子高生なみの精神は存在してないので、この程度。
本気で買おうか迷ったんだが、結局は諦めたよ。
だってねぇ。
8600円。
税を入れたらほぼ1万じゃねぇか。
う~~ん。
買えないけども、買われませんよう願っとこ。
彼は店頭でスーパー内の安全を管理するスーパーマンであって(以下省略)
・・最近、買い物してないなぁ。
ゲームも全然買ってないし。
そういや、テイルズの新作がCMで流れてたよ。
でもいのま●むつみ氏のキャラデザの方か・・・。藤島氏の方だったら即予約したんだけどなぁ。
でもワタクシの中では、ジアビスを越えるテイルズは出ないだろうなぁ。
ハロウィンありがとうございましたw
ハロウィンTOP下げました。
貰って下さった皆様、ありがとうございました!!^^
明日か明後日あたり、ROGに移動させるよ。
ハロウィン企画としてハロウィン小説もあったんですけど、見事間に合わず(涙)
桐弥&晶編と、蒼史郎&遊里編の2つを考えてたんだけどなぁ。
季節関係なくUPしようかなぁ。(そうなると企画ものでもなんでもなくなるよ)
とりあえず、ギャグなお話。
そんな感じで、サイトTOP絵は前TOP絵に戻しました。
個人的には結構気に入ってる絵なので『おかえり』的な感じですが。
今はCOMIC描いちょりますたい。
ただ問題なのは、ドラクエ父上が部屋に居座ってるのでエロ絵が描けませぬ。(笑)
明日か明後日には、NOVELも更新予定。
NOVELもそろそろストックができてきたので^^(わぁいw)
今回の話は結構長いと思われ。(汗)
いや、別に長編が好きなワケではなく。(おろおろ)
書いてるとなんでか長編になっちゃうクセのようなもので。
こう、ストーリー的に心理描写を大事にしなくちゃならん場面なんかでは、キャラ一人一人の心を大事に丁寧に書きたいからなぁ。
まぁ、多分それが原因。
今回の『鬼人覚醒』では、蒼史郎、遊里、晶、耶蘇の分岐点。
そのうち、23話の解説とかしたいなぁ。
言いたい事がたくさんあるよ。(笑)
それから桐弥と晶の過去のエピソードを前話で初めて詳しく書いたんですが。
沢山の反響があり嬉しかったですw
描写的には生々しくキツイ表現があるので『大丈夫かなぁ』と若干心配してたんですが、逆にそれが良かったみたいですね^^
だからこそ、今の二人がいる、的な。
晶が受ける拷問など、作中ではかなりセーブしてるワケですが。今後の展開を考えれば描写方法について規制ラインを自分で作るべきかもなぁ。
う~ん。
うぅ、早く部屋にネット繋がって欲しいよぅ。
工事は11月の6日との事じゃよ。
貰って下さった皆様、ありがとうございました!!^^
明日か明後日あたり、ROGに移動させるよ。
ハロウィン企画としてハロウィン小説もあったんですけど、見事間に合わず(涙)
桐弥&晶編と、蒼史郎&遊里編の2つを考えてたんだけどなぁ。
季節関係なくUPしようかなぁ。(そうなると企画ものでもなんでもなくなるよ)
とりあえず、ギャグなお話。
そんな感じで、サイトTOP絵は前TOP絵に戻しました。
個人的には結構気に入ってる絵なので『おかえり』的な感じですが。
今はCOMIC描いちょりますたい。
ただ問題なのは、ドラクエ父上が部屋に居座ってるのでエロ絵が描けませぬ。(笑)
明日か明後日には、NOVELも更新予定。
NOVELもそろそろストックができてきたので^^(わぁいw)
今回の話は結構長いと思われ。(汗)
いや、別に長編が好きなワケではなく。(おろおろ)
書いてるとなんでか長編になっちゃうクセのようなもので。
こう、ストーリー的に心理描写を大事にしなくちゃならん場面なんかでは、キャラ一人一人の心を大事に丁寧に書きたいからなぁ。
まぁ、多分それが原因。
今回の『鬼人覚醒』では、蒼史郎、遊里、晶、耶蘇の分岐点。
そのうち、23話の解説とかしたいなぁ。
言いたい事がたくさんあるよ。(笑)
それから桐弥と晶の過去のエピソードを前話で初めて詳しく書いたんですが。
沢山の反響があり嬉しかったですw
描写的には生々しくキツイ表現があるので『大丈夫かなぁ』と若干心配してたんですが、逆にそれが良かったみたいですね^^
だからこそ、今の二人がいる、的な。
晶が受ける拷問など、作中ではかなりセーブしてるワケですが。今後の展開を考えれば描写方法について規制ラインを自分で作るべきかもなぁ。
う~ん。
うぅ、早く部屋にネット繋がって欲しいよぅ。
工事は11月の6日との事じゃよ。
べすとすりー。
さてさて。
本日二つ目のバトンざますよ。
ふみさんトコから強奪してきました^^
『創作ベスト3バトン』
自分の創作キャラ(小説・マンガ)で、なんでもベスト3に答えてね!
■戦闘力ベスト3
1:蒼史郎/式神12匹って卑怯だろ。(笑)蒼史郎いわく、陰陽師は便利らしいよ?
2:桐弥/五行をマスターした魔術師だし。かといって非力な体でもない。軍人だし。
3:犬神/闘紙一族の末裔だしね。闘うしか脳のないと言われればそれまでだが。
■未知戦闘力ベスト3
1:晶/黒翼を完全解放すれば、世界を破滅に導く程の力になるからなぁ。
2:耶蘇/彼の聖脈を使った力はまだ奥深いだとか。
3:佳由/晶と同じく、白翼を解放した力は測定不能。
■敵に回したくないベスト3
1:蒼史郎/陰陽師を敵に回すとロクな事がないだろう。(笑)それ以前に蒼史郎のしたたかさは敵に回すと最悪になると思われ。
2:桐弥/彼の企てる策略のレベルの高さに問題アリ。最後には究極魔術で瞬殺されそう。じわりじわりと殺される恐怖。(笑)
3:叶みゆき/いや、見たまんまっしょ。(笑)
■苦労人ベスト3
1:蒼史郎/あえて苦労を選んでいるのは幸せを求めていないから。
2:桐弥/ほぼ、蒼史郎と同位。彼の屈辱的過去は報われるのかねぇ。
3:晶/主人公なのに、何ですか、この扱いの酷さ。北斗からの仕打ちは残酷極まりない。
■料理上手ベスト3
1:遊里/彼女しかいないっしょ。才色兼備。
2:蘭/得意料理は、晶への腹いせに食わせる『辛子特盛りシュークリーム』。
3:紗帆/北斗君主の側近なので。お菓子とか、当主は欲しいとか作ってとか望まれるので。(笑)
■料理下手ベスト3
1:晶/別名・殺人マシーン。あの桐弥でも好んで手料理を求めないのはコレが理由。(笑)
2:蒼史郎/晶の師匠だけはあるよ。
3:菜帆/おにぎりは作れます。
■腹黒ベスト3
1:蒼史郎/笑顔でしたたかな策士。桐弥と二人揃えば最悪じゃよ。
2:カオス/最近は存在を忘れがち。(おい)
3:耶蘇/実は、何を考えているのか明確にされないキャラだったりする。
■小悪魔ベスト3
1:佳由/猫を思わせる表情でころころと。本人に自覚なし。
2:叶みゆき/小悪魔・・というより、妖艶的意味だが。
3:セイ/子供なのに聖主だしね。
■巨乳ベスト3
1:遊里/ダントツで。普段着は着物なので苦しいらしいよ。
2:叶/高校生でこの大きさは駄目だろう、ってぐらい。(どんなんだ)
3:双樹ありさ/一発キャラだったけど妖艶美女。まともな高校生はいないのか。(笑)
■美形ベスト3
1:桐弥/市井の見回りのついでに女性を食いまくる男ですよ。
2:蒼史郎/愛情深いキャラなので。絶世の美形のつもりで作ったんだが、昼行灯的な性格が災いしているのか。(笑)
3:遊里/その美しさを女神を讃える人、多数。街には親衛隊まで存在してます。
■クールベスト3
もうこの辺の質問、桐弥と蒼史郎は同率一位でいいだろう。(笑)
1:桐弥/野望の為に犠牲にしたプライドも、目的の為ならば案外安いものだった。
2:蒼史郎(鬼人)/くだらん群集の戯言に付き合う趣味はない。
3:晶/俺に近づくな。どうせ、俺の事なんて忘れちまうんだからよ。
■創作ベスト3バトンを回すナイスな創作人
強奪なので放置w
つーか、蒼史郎と桐弥でばりすぎ?(笑)
そして主人公の晶は、総合順位にすると案外平凡なものだと発覚。
いや、過去は暗いけど日常に対応してるし。(そりゃ生徒会長だしなぁ)
ちなみに、『腹黒』に桐弥が入っていない理由→凄腕の策士だけれども腹黒いワケではないので。
目的と野望は純粋。まぁ手段は汚い事も多々あるけれども。
本日二つ目のバトンざますよ。
ふみさんトコから強奪してきました^^
『創作ベスト3バトン』
自分の創作キャラ(小説・マンガ)で、なんでもベスト3に答えてね!
■戦闘力ベスト3
1:蒼史郎/式神12匹って卑怯だろ。(笑)蒼史郎いわく、陰陽師は便利らしいよ?
2:桐弥/五行をマスターした魔術師だし。かといって非力な体でもない。軍人だし。
3:犬神/闘紙一族の末裔だしね。闘うしか脳のないと言われればそれまでだが。
■未知戦闘力ベスト3
1:晶/黒翼を完全解放すれば、世界を破滅に導く程の力になるからなぁ。
2:耶蘇/彼の聖脈を使った力はまだ奥深いだとか。
3:佳由/晶と同じく、白翼を解放した力は測定不能。
■敵に回したくないベスト3
1:蒼史郎/陰陽師を敵に回すとロクな事がないだろう。(笑)それ以前に蒼史郎のしたたかさは敵に回すと最悪になると思われ。
2:桐弥/彼の企てる策略のレベルの高さに問題アリ。最後には究極魔術で瞬殺されそう。じわりじわりと殺される恐怖。(笑)
3:叶みゆき/いや、見たまんまっしょ。(笑)
■苦労人ベスト3
1:蒼史郎/あえて苦労を選んでいるのは幸せを求めていないから。
2:桐弥/ほぼ、蒼史郎と同位。彼の屈辱的過去は報われるのかねぇ。
3:晶/主人公なのに、何ですか、この扱いの酷さ。北斗からの仕打ちは残酷極まりない。
■料理上手ベスト3
1:遊里/彼女しかいないっしょ。才色兼備。
2:蘭/得意料理は、晶への腹いせに食わせる『辛子特盛りシュークリーム』。
3:紗帆/北斗君主の側近なので。お菓子とか、当主は欲しいとか作ってとか望まれるので。(笑)
■料理下手ベスト3
1:晶/別名・殺人マシーン。あの桐弥でも好んで手料理を求めないのはコレが理由。(笑)
2:蒼史郎/晶の師匠だけはあるよ。
3:菜帆/おにぎりは作れます。
■腹黒ベスト3
1:蒼史郎/笑顔でしたたかな策士。桐弥と二人揃えば最悪じゃよ。
2:カオス/最近は存在を忘れがち。(おい)
3:耶蘇/実は、何を考えているのか明確にされないキャラだったりする。
■小悪魔ベスト3
1:佳由/猫を思わせる表情でころころと。本人に自覚なし。
2:叶みゆき/小悪魔・・というより、妖艶的意味だが。
3:セイ/子供なのに聖主だしね。
■巨乳ベスト3
1:遊里/ダントツで。普段着は着物なので苦しいらしいよ。
2:叶/高校生でこの大きさは駄目だろう、ってぐらい。(どんなんだ)
3:双樹ありさ/一発キャラだったけど妖艶美女。まともな高校生はいないのか。(笑)
■美形ベスト3
1:桐弥/市井の見回りのついでに女性を食いまくる男ですよ。
2:蒼史郎/愛情深いキャラなので。絶世の美形のつもりで作ったんだが、昼行灯的な性格が災いしているのか。(笑)
3:遊里/その美しさを女神を讃える人、多数。街には親衛隊まで存在してます。
■クールベスト3
もうこの辺の質問、桐弥と蒼史郎は同率一位でいいだろう。(笑)
1:桐弥/野望の為に犠牲にしたプライドも、目的の為ならば案外安いものだった。
2:蒼史郎(鬼人)/くだらん群集の戯言に付き合う趣味はない。
3:晶/俺に近づくな。どうせ、俺の事なんて忘れちまうんだからよ。
■創作ベスト3バトンを回すナイスな創作人
強奪なので放置w
つーか、蒼史郎と桐弥でばりすぎ?(笑)
そして主人公の晶は、総合順位にすると案外平凡なものだと発覚。
いや、過去は暗いけど日常に対応してるし。(そりゃ生徒会長だしなぁ)
ちなみに、『腹黒』に桐弥が入っていない理由→凄腕の策士だけれども腹黒いワケではないので。
目的と野望は純粋。まぁ手段は汚い事も多々あるけれども。
近況?腐乱死体ですが何か?
さてさて、随分とオヒサな感じがする日記でございますなぁ。
ちょっち色々な事がありましてねぇ。
さて、バトンいきますか。
ふみさんから頂いた「近況バトン」です^^
近況といっても大した事はやってないんで、面白いネタ拾えませんでしたが(笑)
でもでも、イメージ赤指定&桐弥への情熱を(え)ありがとうございます!!
■最近起きた喜怒哀楽をひとつずつ教えて
喜:ちょっと凹んでた夜、ベッドから窓の外をぼ~と見上げてたら、綺麗な月が雲の隠れ間から出てきて凄く神秘的だった。でもまた雲に流されるようにして隠れてしまい、掴むことのできない存在なんだなぁと。だからこそ、人々は夢や幻想を月に託すんだろうなぁと。
怒:え~、家庭内事情。(苦笑)あまりにも生々しいので言えませんが。
哀:体調が悪化した事。メンタルな部分も大きな要因だと分かってるからなぁ。
楽:10年後(前)バトンをやってた時!(現在10年後を製作中←いつまでかかってるんだ)
■最近の好きな食べ物は?
最近・・・何食べたかなぁ。あ、梅ざらめのおせんべい。
■最近の好きな音楽または着信音は?
三半規管やられてるので、音楽は聴けないよ。
でも携帯の現在の着信音は、PS3の曲じゃよ~。
■最近の口癖教えて
いや、殆どしゃべってないんで。(汗
強いて挙げるならば、『~~ちゃーうん』
標準語にすると、『~~ではないのですか?』
もちろん関西弁ですよ。
■最近出かけた場所は?
病院。
病院まで車で片道1時間半。その間に気分最悪に陥ってるよ。
■好きな色は?
黒。
なんだろう、何色にも染まらない絶対的な存在みたいで。
(蛇足:そういう意味で、晶というキャラが完成したりした製作秘話)
ちなみに2位は蒼かなぁ。
青ではなく、蒼。
■嫌いな色は?
あんまりないけども、女の子が好む色は苦手。
原色や、ピンクなど。
■携帯の色は何色?
黒ですが?
一度、赤にもしてみたいなぁ。
■回してくれた人の心の色は?
色んな面を見せてくださる方なので、そういう意味で『迷彩』。
いつもご心配かけて申し訳ないです(うひー)
■次の6つの色に合う人にバトンを回してください
・・・との指定ですが、やってみたい方は拾ってくださいな!
ちょっち色々な事がありましてねぇ。
さて、バトンいきますか。
ふみさんから頂いた「近況バトン」です^^
近況といっても大した事はやってないんで、面白いネタ拾えませんでしたが(笑)
でもでも、イメージ赤指定&桐弥への情熱を(え)ありがとうございます!!
■最近起きた喜怒哀楽をひとつずつ教えて
喜:ちょっと凹んでた夜、ベッドから窓の外をぼ~と見上げてたら、綺麗な月が雲の隠れ間から出てきて凄く神秘的だった。でもまた雲に流されるようにして隠れてしまい、掴むことのできない存在なんだなぁと。だからこそ、人々は夢や幻想を月に託すんだろうなぁと。
怒:え~、家庭内事情。(苦笑)あまりにも生々しいので言えませんが。
哀:体調が悪化した事。メンタルな部分も大きな要因だと分かってるからなぁ。
楽:10年後(前)バトンをやってた時!(現在10年後を製作中←いつまでかかってるんだ)
■最近の好きな食べ物は?
最近・・・何食べたかなぁ。あ、梅ざらめのおせんべい。
■最近の好きな音楽または着信音は?
三半規管やられてるので、音楽は聴けないよ。
でも携帯の現在の着信音は、PS3の曲じゃよ~。
■最近の口癖教えて
いや、殆どしゃべってないんで。(汗
強いて挙げるならば、『~~ちゃーうん』
標準語にすると、『~~ではないのですか?』
もちろん関西弁ですよ。
■最近出かけた場所は?
病院。
病院まで車で片道1時間半。その間に気分最悪に陥ってるよ。
■好きな色は?
黒。
なんだろう、何色にも染まらない絶対的な存在みたいで。
(蛇足:そういう意味で、晶というキャラが完成したりした製作秘話)
ちなみに2位は蒼かなぁ。
青ではなく、蒼。
■嫌いな色は?
あんまりないけども、女の子が好む色は苦手。
原色や、ピンクなど。
■携帯の色は何色?
黒ですが?
一度、赤にもしてみたいなぁ。
■回してくれた人の心の色は?
色んな面を見せてくださる方なので、そういう意味で『迷彩』。
いつもご心配かけて申し訳ないです(うひー)
■次の6つの色に合う人にバトンを回してください
・・・との指定ですが、やってみたい方は拾ってくださいな!
10年前!
色々あり昨日は返答できなかったので;
ふみさんから頂いたバトンです!^^
*このバトンは、持ちキャラの年齢を10年足したり引いたりするバトンです。
10年経てば、実にいろんなが起こります。
劇的なイメチェンをしているかもしれません…!
そんな妄想をしながら描いてください!
*その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
*最後に、10人にバトンをまわしてください。

■補足■
10年後だとネタバレになるので、10年前で。(汗
というより、この10年前も本編で書いたままのものなので面白みがないかも。(土下座)
捏造的な意味で10年後も描こうと思ったんですが、イラストがまだ完成せず(撃沈)
後日、載せたいと思っちょります。
指定:「桐弥」
北斗に売られて、晶の為に権力を求めだした頃。
ひたすらに勉強を繰り返し、認められる力を得る為に研究につぎ込んだ時間。
でも晶に会いに行く時間はそのままに、睡眠時間を犠牲にして効率的な時間の使い方を。
五行との契約前なので髪も目も変色してません。
御門にいる頃は自分に対する評価だけが興味のある事で、北斗に売られてからは自分の為だけの目的ができました。
でも必死に頑張るその姿には、やっぱりどこか影がある少年。
<その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを>
「今、お前の時空で生きている彼女は幸せか?」
指定:「晶」
自分の力が驚異的なものだとされ、虐待や酷い仕打ちを受けだした頃。
双子の妹である佳由と会う事も禁じられ、ただ世界の犠牲にされた婚約者だけが自分に会いに来てくれる存在だった。
理解のできないゲームを持ちかけられ、意味も分からずそれに乗り、そしていくつかの時間が経ち―――いつの間にか、幼き婚約者に心開くようになっていました。
その悲惨な姿を見られたくないが為だけに誰も寄り付かない場所で布団にもぐり震え、そしてその姿を桐弥に見られ、北斗内で起こっている彼女への仕打ちの全てを知られてしまいます。
<その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを>
「俺の存在は、未来の先でもそこに在るべきものか?それとも、生きていてはならない決定的な証明の成された世界になってるのか?」
―――まぁ、本編そのままで申し訳ない。(汗
こいつらの捏造的10年後を描いて解消します!!(笑)
10年後・・・・桐弥は34か・・。(おっさんじゃん!)
うん、今よりも大人気ない卑怯な男に育ってるんだろうなぁ。その時晶は26だし、未成年だなんだという壁もなくなってるワケだし。
・・・あれ?エロい道しか残ってない?(笑)
<10人にバトンをまわしてください>
10人・・・・(そんなに友達いないよ!)
ふみさんにバトン返ししようと思ったら、たくさんバトン返しを受けてるご様子だったので;
え~と、やってみたい方は是非チャレンジしてみてくださいな!
めちゃめちゃ楽しいので!^^
ふみさんから頂いたバトンです!^^
*このバトンは、持ちキャラの年齢を10年足したり引いたりするバトンです。
10年経てば、実にいろんなが起こります。
劇的なイメチェンをしているかもしれません…!
そんな妄想をしながら描いてください!
*その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
*最後に、10人にバトンをまわしてください。
■補足■
10年後だとネタバレになるので、10年前で。(汗
というより、この10年前も本編で書いたままのものなので面白みがないかも。(土下座)
捏造的な意味で10年後も描こうと思ったんですが、イラストがまだ完成せず(撃沈)
後日、載せたいと思っちょります。
指定:「桐弥」
北斗に売られて、晶の為に権力を求めだした頃。
ひたすらに勉強を繰り返し、認められる力を得る為に研究につぎ込んだ時間。
でも晶に会いに行く時間はそのままに、睡眠時間を犠牲にして効率的な時間の使い方を。
五行との契約前なので髪も目も変色してません。
御門にいる頃は自分に対する評価だけが興味のある事で、北斗に売られてからは自分の為だけの目的ができました。
でも必死に頑張るその姿には、やっぱりどこか影がある少年。
<その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを>
「今、お前の時空で生きている彼女は幸せか?」
指定:「晶」
自分の力が驚異的なものだとされ、虐待や酷い仕打ちを受けだした頃。
双子の妹である佳由と会う事も禁じられ、ただ世界の犠牲にされた婚約者だけが自分に会いに来てくれる存在だった。
理解のできないゲームを持ちかけられ、意味も分からずそれに乗り、そしていくつかの時間が経ち―――いつの間にか、幼き婚約者に心開くようになっていました。
その悲惨な姿を見られたくないが為だけに誰も寄り付かない場所で布団にもぐり震え、そしてその姿を桐弥に見られ、北斗内で起こっている彼女への仕打ちの全てを知られてしまいます。
<その10年前(後)お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを>
「俺の存在は、未来の先でもそこに在るべきものか?それとも、生きていてはならない決定的な証明の成された世界になってるのか?」
―――まぁ、本編そのままで申し訳ない。(汗
こいつらの捏造的10年後を描いて解消します!!(笑)
10年後・・・・桐弥は34か・・。(おっさんじゃん!)
うん、今よりも大人気ない卑怯な男に育ってるんだろうなぁ。その時晶は26だし、未成年だなんだという壁もなくなってるワケだし。
・・・あれ?エロい道しか残ってない?(笑)
<10人にバトンをまわしてください>
10人・・・・(そんなに友達いないよ!)
ふみさんにバトン返ししようと思ったら、たくさんバトン返しを受けてるご様子だったので;
え~と、やってみたい方は是非チャレンジしてみてくださいな!
めちゃめちゃ楽しいので!^^
なづき家的コントな現実。
庭に出たら。
母上「ついでだから倉庫見なさい」
そういや、10代に一人暮らししてた頃の荷物もそのままだったなぁと、倉庫を整理してやるかと。
で、ついでなので居間に寝転がって再放送のサスペンスを見てる父上を巻き添えにしてみる。
なづき「父上。暇なら付き合いたまえよ」
父 上「他に言葉はなかったのか」
そんなワケで。
いつの間にやら家族全員を巻き込んだ大整理祭り開催となる。
あれやこれやと出てくるわ出てくるわ。
中身を確認してたら読みふけったり、なんていうか時間の無駄。
というのも、ワタクシのしまったダンボールは昔のネタ張やらノートに毎日書いてた漫画やら、懐かしいし捨てるのは惜しいものが多々。
ついでに昔作ってた同人とかも諸々出土。
あぁ懐かしいねぇとか座り込んだら、父上からの冷ややかな視線を感じたので終了とする。
―――炎天下の中、庭でダンボールの整理作業。
結構処分したはずなんだが、なんかダンボールからダンボールに移動したり整理したりで、結局ダンボール一つ分しか空かなかったという衝撃的結果。
―――で、その作業が仇となったのか、治療中の左足が完全に絶叫をあげる。
夜になった現在も左足が痛すぎて動かず、歩くのもひきずる始末。
そんな感じ。
で、夕方頃になって母上が夕飯の買出しにいくけど何が欲しいとか聞いてきたので、ベッドを占領してドラクエしてる父上は
父 上「じゃぁワシ、出し巻き作ったるわ」
母 上「じゃぁ私は豆ご飯ね」
なづき「そこの夫婦、ちょっと待て。それは必然的にワタクシがメインを作るという事か?」
父 上「それ以外にあるか?」
なづき「待たんかい。母上が楽なだけじゃねーか!豆ご飯は炊飯器のボタン一つだろ!」
母 上「何か問題でも?」
で、なづき家特有の勢い任せ勃発。
責任は問わないという素敵な法律じゃよ。
でも文句は言われる事必至。
で、しゃーないので、父上の出し巻きの調理が終わるのを見計らって、足をひきずりながらも調理。
で、適当に完成。

左の綺麗な出し巻きが父上。
下の豆ご飯は母上。
右の美的センスの感じられない料理がワタクシ。
野菜たっぷりに豚肉、キャベツは半生で卵も同時にとじてあるよ。
まぁ、完全に創作料理。
食えりゃいいんだよ、食えりゃ。
だが、意外にも大好評で完食してくださりましたよ。
料理には小姑のようにうるさい父上も喜んでおかわりして食べてたし、うん、料理を作る醍醐味みたいなのを初めて知ったよ。
輪舞曲作中の遊里は、きっとこんな思いで毎日蒼史郎の為に料理を作ってるんだろうなぁ。(何を言ってんだか)
そんな感じで、何やら酷く疲れた一日。
明日には足の痛みも治まってるといいなぁ。
そうそう、ふみさんからまたまた素敵なバトンをキャッチ!
現在、イラストを製作中なので、明日にでも!!^^
素敵に楽しいで、2パターンも作っちゃってます。えへ。
母上「ついでだから倉庫見なさい」
そういや、10代に一人暮らししてた頃の荷物もそのままだったなぁと、倉庫を整理してやるかと。
で、ついでなので居間に寝転がって再放送のサスペンスを見てる父上を巻き添えにしてみる。
なづき「父上。暇なら付き合いたまえよ」
父 上「他に言葉はなかったのか」
そんなワケで。
いつの間にやら家族全員を巻き込んだ大整理祭り開催となる。
あれやこれやと出てくるわ出てくるわ。
中身を確認してたら読みふけったり、なんていうか時間の無駄。
というのも、ワタクシのしまったダンボールは昔のネタ張やらノートに毎日書いてた漫画やら、懐かしいし捨てるのは惜しいものが多々。
ついでに昔作ってた同人とかも諸々出土。
あぁ懐かしいねぇとか座り込んだら、父上からの冷ややかな視線を感じたので終了とする。
―――炎天下の中、庭でダンボールの整理作業。
結構処分したはずなんだが、なんかダンボールからダンボールに移動したり整理したりで、結局ダンボール一つ分しか空かなかったという衝撃的結果。
―――で、その作業が仇となったのか、治療中の左足が完全に絶叫をあげる。
夜になった現在も左足が痛すぎて動かず、歩くのもひきずる始末。
そんな感じ。
で、夕方頃になって母上が夕飯の買出しにいくけど何が欲しいとか聞いてきたので、ベッドを占領してドラクエしてる父上は
父 上「じゃぁワシ、出し巻き作ったるわ」
母 上「じゃぁ私は豆ご飯ね」
なづき「そこの夫婦、ちょっと待て。それは必然的にワタクシがメインを作るという事か?」
父 上「それ以外にあるか?」
なづき「待たんかい。母上が楽なだけじゃねーか!豆ご飯は炊飯器のボタン一つだろ!」
母 上「何か問題でも?」
で、なづき家特有の勢い任せ勃発。
責任は問わないという素敵な法律じゃよ。
でも文句は言われる事必至。
で、しゃーないので、父上の出し巻きの調理が終わるのを見計らって、足をひきずりながらも調理。
で、適当に完成。
左の綺麗な出し巻きが父上。
下の豆ご飯は母上。
右の美的センスの感じられない料理がワタクシ。
野菜たっぷりに豚肉、キャベツは半生で卵も同時にとじてあるよ。
まぁ、完全に創作料理。
食えりゃいいんだよ、食えりゃ。
だが、意外にも大好評で完食してくださりましたよ。
料理には小姑のようにうるさい父上も喜んでおかわりして食べてたし、うん、料理を作る醍醐味みたいなのを初めて知ったよ。
輪舞曲作中の遊里は、きっとこんな思いで毎日蒼史郎の為に料理を作ってるんだろうなぁ。(何を言ってんだか)
そんな感じで、何やら酷く疲れた一日。
明日には足の痛みも治まってるといいなぁ。
そうそう、ふみさんからまたまた素敵なバトンをキャッチ!
現在、イラストを製作中なので、明日にでも!!^^
素敵に楽しいで、2パターンも作っちゃってます。えへ。
もはや個室ではない。
一日の約半分は父上に居座られてる我が部屋。
もはや個室ではあるまい。
というのも、やっぱり相変わらずなドラクエ父上なせいが100%。
ムキになってワタクシのデータは親父のデータと比べてレベルを10程差をつけてやったら、ストーリー追いつきやがった。
でも事あるごとに攻略法を聞いてくる父上。
そんな父上のパーティーは、錬金釜を一切使用しない素敵な仕様。(単に使い方を知らないというか放ったらかし)
そりゃボスで苦戦するはずだわ。
見てられなかったので、今日は闇の衣とファントムマスクを作ってあげたよ。
でもククールさんは、未だに騎士団の指輪を装備したままでした。
もはや終盤だというのにこの男、初期装備のままかい!!
そんな彼こそ勇者だよ。
そしてワタクシは、メタルキング討伐の旅にかれこれ4時間。
就寝前しかできないという理不尽な苦悩。
(朝から晩まで、延々と占領されてりゃなあ)
もはや個室ではあるまい。
というのも、やっぱり相変わらずなドラクエ父上なせいが100%。
ムキになってワタクシのデータは親父のデータと比べてレベルを10程差をつけてやったら、ストーリー追いつきやがった。
でも事あるごとに攻略法を聞いてくる父上。
そんな父上のパーティーは、錬金釜を一切使用しない素敵な仕様。(単に使い方を知らないというか放ったらかし)
そりゃボスで苦戦するはずだわ。
見てられなかったので、今日は闇の衣とファントムマスクを作ってあげたよ。
でもククールさんは、未だに騎士団の指輪を装備したままでした。
もはや終盤だというのにこの男、初期装備のままかい!!
そんな彼こそ勇者だよ。
そしてワタクシは、メタルキング討伐の旅にかれこれ4時間。
就寝前しかできないという理不尽な苦悩。
(朝から晩まで、延々と占領されてりゃなあ)
ドラクエ父君。
隙を見てはドラクエ8のプレイを懇願しに来る父君。そんな頃ワタクシさんは部屋のクローゼットの整理をしてたので、まあ構わんとベッド&TV&PS2の貸し出しを承諾さん。
で、父君、現在。
レティスの願いを聞いて闇の世界で生まれたレティスの赤の子の前にはだかるボスと対決。
ようやくそこかいって感じだが。
で、かなりの苦戦を強いられてなんとか勝利したらしい。
で、その後宿屋に泊まった時の夢に出てくるミーティアとのホノボノしたやり取りを見て一言。
父君「誰や、こいつ。くだらん事言っとる」
なづき「アンタの冒険、動機は世界征服?」
もはや冒険の目的すら覚えておられない。
そんなドラクエは、人遣い荒すぎだと破滅的見解は今に始まった事じゃないのでドンマイ。
とりあえず、父君がドラクエしてるとワタクシがゲームにありつけないというお話さん。
つーか父君、どんだけこの部屋に居座るつもりだ。(笑)
昨日は深夜の1時に現れては
父君「おう、どうや!」
なづき「どうもこうもねぇよ、この寝ようとしてる体勢がアンタにゃ見えねぇのか」
なにやら上機嫌の父君さん。
さすがのワタクシでも深夜にドラクエさせる程懐深くないよ。
で、父君、現在。
レティスの願いを聞いて闇の世界で生まれたレティスの赤の子の前にはだかるボスと対決。
ようやくそこかいって感じだが。
で、かなりの苦戦を強いられてなんとか勝利したらしい。
で、その後宿屋に泊まった時の夢に出てくるミーティアとのホノボノしたやり取りを見て一言。
父君「誰や、こいつ。くだらん事言っとる」
なづき「アンタの冒険、動機は世界征服?」
もはや冒険の目的すら覚えておられない。
そんなドラクエは、人遣い荒すぎだと破滅的見解は今に始まった事じゃないのでドンマイ。
とりあえず、父君がドラクエしてるとワタクシがゲームにありつけないというお話さん。
つーか父君、どんだけこの部屋に居座るつもりだ。(笑)
昨日は深夜の1時に現れては
父君「おう、どうや!」
なづき「どうもこうもねぇよ、この寝ようとしてる体勢がアンタにゃ見えねぇのか」
なにやら上機嫌の父君さん。
さすがのワタクシでも深夜にドラクエさせる程懐深くないよ。
ぷひー。
久々に、いやホント久々にうちの子同盟さんに投下してきました~。(えりゃっ)
輪舞曲以外のキャラで、これまた話せば長くなるキャラっすよ。

実はauにて配信しているNOVEL、『制裁すべき者達へ』に登場する『葛城栗栖』とほぼ同一人物。
風貌こそ違えど、中身はほぼ同じだったり。
というのも、ワタクシの小説には必ず『栗栖(またはクリス)』という名のキャラが登場するんですわ~。
まぁ、FFでいう所のシドさんな感じ。
●主人公の上司
●マイペースにしたたか、そしてキレ者
●おっとりとぼけていそうで、実はかなりの実力者
●真実は彼が一人握っている
●口調と、変貌する口調
というような共通点があり、どの作品を通じてもこの共通点は皆同じ。
でも輪舞曲に彼は登場しないんですなぁ。
でもでも、役割的には蒼史郎かなぁ。
輪舞曲の前身作品を作った時に栗栖はまだ生まれてなかったので、その辺が輪舞曲に登場しない理由かと思われ。
そうそう。
初代ファルコン(今や懐かしいVAIOノートPC)は壊れたまま保管されていたんだが。
不良品回収の巡回が来たので、おかんがファルコンを出すとかなんとか。
だが、ファルコンは、親に見られたら即効縁を切られるようなエロ雑誌と一緒のダンボールの中に入っているというデンジャラス危険地帯。
友人に中身を見られた日にゃからし特盛りシュークリームを勧められるようなファルコンの中身。
なづき「いや、でも、中には個人情報が」
必死に抵抗してみるが、母上はさっさとダンボールを開けにかかってるよ。
これはヤバイという事で、あくまで自然にそれを手伝いながらデンジャラスな雑誌を隠す作戦に以降。
都合のいい事に、それらを隠す為か一番上には『孔雀王』のコミックがカモフラージュしてくれてたよ。
(つーか、このダンボールは無法地帯だな)
いやぁ、さすがワタクシさん。
すばらしいね。
先を見通したこの技術(違う)
で、リサイクルのおにーさんに受け渡す瞬間。
あぁ、初代ファルコンもとうとう一人立ちする時が来たんだねぇ。
なづき「あの、中にはびっしりと個人情報が」
まだ抵抗するワタクシさん。
例え全く知らん他人であっても、進んで見られたくはないファルコン内部じゃよ。
(一体何を内臓してるんだか)
とか言ってたら。
にーちゃん「あ、大丈夫ですよ。機械使って一瞬でグッチャグチャにしますんで」
なづき「ぐ、ぐっちゃぐちゃですと!?お、おおおぅっ、ファルコンがそんな無残な姿に・・!!可愛いファルコンが・・おおおぅ・・ッ」
にーちゃん「あ、あの・・?」
母 上「ほほほ、引き取り料はおいくらかしら?」
コントみたいな最後の別れ。
他にも京都で使ってた洗濯機も引き取ってもらったんだが、2002年以前に製造されたものはリサイクルマークが付いてないので、有料になるだとか。
2002年以降製造のリサイクルマークのあるものは無料だとの事。
だが、一人暮らしの際揃えた家電は、皆リサイクルショップで単価の安いもので揃えたので、そんな知識知る筈もなく。
リサイクルショップで購入したのと同じぐらいの値段で引き取っていかれたよ。
ううむ。
とりあえず、任務は遂行したのでいいや。
・・さて、この手の雑誌はどう処分したものか(遠い目)
輪舞曲以外のキャラで、これまた話せば長くなるキャラっすよ。
実はauにて配信しているNOVEL、『制裁すべき者達へ』に登場する『葛城栗栖』とほぼ同一人物。
風貌こそ違えど、中身はほぼ同じだったり。
というのも、ワタクシの小説には必ず『栗栖(またはクリス)』という名のキャラが登場するんですわ~。
まぁ、FFでいう所のシドさんな感じ。
●主人公の上司
●マイペースにしたたか、そしてキレ者
●おっとりとぼけていそうで、実はかなりの実力者
●真実は彼が一人握っている
●口調と、変貌する口調
というような共通点があり、どの作品を通じてもこの共通点は皆同じ。
でも輪舞曲に彼は登場しないんですなぁ。
でもでも、役割的には蒼史郎かなぁ。
輪舞曲の前身作品を作った時に栗栖はまだ生まれてなかったので、その辺が輪舞曲に登場しない理由かと思われ。
そうそう。
初代ファルコン(今や懐かしいVAIOノートPC)は壊れたまま保管されていたんだが。
不良品回収の巡回が来たので、おかんがファルコンを出すとかなんとか。
だが、ファルコンは、親に見られたら即効縁を切られるようなエロ雑誌と一緒のダンボールの中に入っているというデンジャラス危険地帯。
友人に中身を見られた日にゃからし特盛りシュークリームを勧められるようなファルコンの中身。
なづき「いや、でも、中には個人情報が」
必死に抵抗してみるが、母上はさっさとダンボールを開けにかかってるよ。
これはヤバイという事で、あくまで自然にそれを手伝いながらデンジャラスな雑誌を隠す作戦に以降。
都合のいい事に、それらを隠す為か一番上には『孔雀王』のコミックがカモフラージュしてくれてたよ。
(つーか、このダンボールは無法地帯だな)
いやぁ、さすがワタクシさん。
すばらしいね。
先を見通したこの技術(違う)
で、リサイクルのおにーさんに受け渡す瞬間。
あぁ、初代ファルコンもとうとう一人立ちする時が来たんだねぇ。
なづき「あの、中にはびっしりと個人情報が」
まだ抵抗するワタクシさん。
例え全く知らん他人であっても、進んで見られたくはないファルコン内部じゃよ。
(一体何を内臓してるんだか)
とか言ってたら。
にーちゃん「あ、大丈夫ですよ。機械使って一瞬でグッチャグチャにしますんで」
なづき「ぐ、ぐっちゃぐちゃですと!?お、おおおぅっ、ファルコンがそんな無残な姿に・・!!可愛いファルコンが・・おおおぅ・・ッ」
にーちゃん「あ、あの・・?」
母 上「ほほほ、引き取り料はおいくらかしら?」
コントみたいな最後の別れ。
他にも京都で使ってた洗濯機も引き取ってもらったんだが、2002年以前に製造されたものはリサイクルマークが付いてないので、有料になるだとか。
2002年以降製造のリサイクルマークのあるものは無料だとの事。
だが、一人暮らしの際揃えた家電は、皆リサイクルショップで単価の安いもので揃えたので、そんな知識知る筈もなく。
リサイクルショップで購入したのと同じぐらいの値段で引き取っていかれたよ。
ううむ。
とりあえず、任務は遂行したのでいいや。
・・さて、この手の雑誌はどう処分したものか(遠い目)