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日々徒然と呟きますよ。

   

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テレビの上の猫

猫鍋には程遠い、TVの上で暖をとる破天荒我儘娘。
「おなかすいたにゃー」

さっき鰹節やっただろーが。



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四の五の言っていたって何も始まらない。

モバゲーのアバターで白魔術師の衣装を着てるんだが。
それを見た親友の一言。

親 友「え?お前は白っつーより黒だろ?」
なづき「ほほぅ」

んな事ぁ分かっとるわい。(笑)

なづき「その通りだよコンチクショウ。人を癒すよりも呪う方が得意やっちゅーねん」
親 友「なんだ、分かってたんだ」
なづき「・・え?お前、どういう目でワタクシを見てたん?」


黒魔術師の衣装、手に入らないかなぁ。



今日は酷い嵐だからか、ネットの調子も悪いなぁ。
がんばれ、子機君。
でも残業代は払わないよ。

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美味しいもの食べてませぬ。

美味しんぼの実写キャストには未だに納得がいかないんだが。
部長は森本レオさんが一番いいと思う。
団社長、顔が今時すぎる。(原作では黒髪オールバックのきっちりした人なのにー!)
二木まりこは若すぎる。あれはピチピチギャルじゃん。
山岡は背が高すぎる。こう、だらけた感じの配役はいなかったのか。まだリーダー(城島さん)の方がいいと思う個人意見じゃよ。
ついでに、映画版(だっけ?)の唐沢さんの方が良かった。

まぁとりあえず、第1弾も見たので今日の第2弾も見ましたとさ。
で、美味しんぼの中でもワタクシが一番好きなストーリーが組み込まれてて、号泣。
何かっつーと、海原が病で倒れて意識不明、病院に山岡が連れてこられ、『お父さんって呼んであげてください!』という栗田さんやチヨの懇願があって、嫌々ながらも背中越しに小声で『・・・親父』って呟くシーンなんですがね。

もう、号泣。
だめだ、ワタクシ家族ものに弱いんじゃよ。
しかも、優香ちゃんの演技が迫真に迫ってて余計に涙が。心貫かれる演技だったよ。
原作でも一番好きなシーンなだけに、余計に感動しちゃったよ。(でも原作でこのシーンがあったのは、山岡と栗田が結婚してからだったような気が)

しかし、ドラマで泣くなんてロンバケ以来じゃないのか。(笑)
普段も泣く事が滅多にないし、最期に涙流したのは・・・・先日病院で死の淵に立たされて以来か。(思い出して遠い目)

とりあえず。
美味しんぼの実写版は、評価も色々分かれるだろうなぁ。
CGも大量に使ってるのでコメディ調が強いが、まぁ楽しめたよ。
でももしコレが連続ドラマ化したら、制作費物凄い事になるだろうなぁ。(何の心配をしてるんだ)

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ずるずるりと辿り着いた先は君の世界

ネットを旅してると色んな物に出会えるもので。
今日もそんな一幕。

面白いものないかなぁとニコ動内をウロウロしてたんだが。

韓国実写版『鋼の錬金術師』

えええ?
っつー事で、とりあえず見てみたんだが。

・・・・。

コレ、笑う以外に何がある?
いや、演者達は真剣なんだろうけどさ。
ヒくと同時に爆笑。
でも生粋の鋼FANは怒り狂うだろうなぁ――――的な出来。
一応、リライトのOPの実写版らしいんだが、何故か全員眼鏡
しかもアルに至ってはダンボールだよ!!!(爆笑)

多分、大学のサークルかなんかの出し物なんだろうけどさ。
OPに忠実に沿ってはいるんだけども、やっぱヒくなぁ(笑)
中でも一番残念だったのは、やっぱロイさんなんだが。
ロイさん・・・あんなのじゃないやい!!あんな、ガリガリのヒョロヒョロ君じゃないやい!!(泣)しかもどこの制服着てんだよって感じじゃよ。
せめてさぁ、コスプレぐらいして欲しいよ(T△T)完全私服だもんなぁ、アル以外
アルはダンボールですから。(笑)
日本でも、コスプレ世界に興味を持って入りかける男がたまにこんな感じの作って自己満足してるけど。(要は、本人は『意外にも上手くできた』的な出来なんだろうが、傍からみると酷いという類)

まぁ、興味ある人は見てみるといいよ。
この日記の内容が痛いほど理解できるからね。(笑)

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よく考えよう、その一摘み。

「我儘も甘えも、全てが私にとって罪になるもの」



唐突に始まりました、今日の日記。(何があった)
いや、意味なんてないんだけどね。
何とな~く遊里を描いてみて、やっぱり着物は難しいなぁと実感。
蒼史郎の呉服は描き慣れてるせいか問題はないんだけどなぁ。

現在、23話8P目を書いてるんだが。
メインの鬼人と遊里が一切出てこないとはどういう了見だ。(爆笑)
耶蘇が過去の葛藤に悩んだり、桐弥が出てきたり、李が苦戦してたり、なんかそんな感じのばっかり書いてる気がするよ。(遠い目)
早く鬼人と遊里の対決を書きたいってのに。
ぷひ~~。
この二人の対決が終わったら、今度こそ本当に蒼史郎と遊里の甘い話も書けるしねぇ。(それが書きたいだけじゃないのか)

とりあえず、23話については色々と解説したい気分だが、もうちょっと粘ってみる事にして。


今日のお昼の話。
個室にてペソペソと小説を書き進めてたら、1階から芳しい香りが漂ってきたので、1階に下りてみる。
で、台所で両親がなんや作業しとる。

なづき「・・・カレーか?」
父 上「おぅ、甘いやつや。これやったらお前も食えるやろ」

食欲のないワタクシを思ってか、珍しく厨房奉行となって作ってくれてるんだろうね。
だが、この男はいつでも一言多いのは今に始まった事じゃないよ。

父 上「所詮はバー○ントや。まずいけどな」
なづき「ハナからまずいと承知しているモノをを食わせる気か」

で、味見してみる事にする。

なづき「なんか水っぽいぞ?」
母 上「やっぱりそう思う?」
父 上「醤油でも足すか」
なづき「待て。その選択肢は余計辛くなるだけだろう」

で、父上。
戸棚から調味料を取り出し、指でつまんでカレーに混入。

母 上「・・・何入れたの?」
なづき「おい、まさか砂糖じゃねぇだろうな」
父 上「いくらワシでもそんな真似すると思とるんか。塩や、塩・・・・・・」
なづき「最期の『やっちまった』的な間はなんだよ」

砂糖と塩は、プラスチックケースに入っており、確認するにはそのケースの取手に書かれているラベルが頼りなんだが。

父 上「間違えた、砂糖やった」
なづき&母上「AHO――――ッッッ!!!」

そんな感じっこで。
無駄に隠し味が後味に残るカレーでございました。

父 上「よく聞け。隠し味というものはだな?」
なづき「往生際が悪いのは見苦しいだけだ、そこの砂糖親父」

相変わらずのなづき家でございます。
でも砂糖親父は、最期まで負けを認めなかったよ。 

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癒し癒され君の彼方。

う~~ん。
5周年記念漫画、終わらないよぅ~。
現在12P、ようやく終わりが見えかけてきた感じっこなんだが。
どうにもテーマを外れ気味。(駄目じゃん)
修正するのも面倒なので、このまま突っ走る事にしましたわい。
明日か明後日には完成させたいなぁ。




どうにも最近、体調が優れませぬ。
特に朝~昼間にかけてが最悪で、体中の血の気が引いた感じに襲われ死の恐怖にも似た絶望感が。(笑えない)
夜は元気な事が多いんだが、それでも共通して食欲がないんだよなぁ。
今日も無理矢理、食べ物を押し込んだ食事が続き、食事というよりも最早『栄養素』を強引に詰め込んだ食事じゃよ。
なので、お茶を片手に死に物狂いの作業。
食事ってこんなに苦労するものだっただろうか。(遠い目)



ネットをポチポチしてると、ちょっと衝撃的な映像が。

猫鍋

なんですか、この反則的な可愛さは!!(興奮)
鍋の中に仔猫をたんまり詰め込んで!!
煮たらさぞかし、人間を媚びる表情と鳴き声で誘惑する事間違いなし(趣旨の方向が違うよ)
アルティマニアならぬ猫マニアにとっては発狂モノじゃよ~。
癒されるねぇ~。
※猫鍋か鍋猫か、名称が違うかも。その辺りは勘弁願うよ~。

そんな、何かのフラグが発生するでもない一人イベントを行っていたらば。

父 上「猫、もう一匹飼いたいなぁ」
なづき「え、まじで!?飼おう!」

現在我が家には破天荒娘が一匹いるんじゃが、こいつと相性の合う猫じゃないとなぁ。
夜によく、庭にどっかの野良猫がやってくるんだが、そいつを確認しただけですっげー怒るぐらいだし。
まぁ、仔猫なら問題と結論付ける。

母 上「その家に合った猫が来るって言うし、きっと大丈夫ね」

家族全員、猫派。
兄貴なんか、猫喫茶に通ってるぐらいだし。

ともかく、動物病院に行ったら貰い手のない猫もいるとかいう情報もGET。
そのうち、我が家の癒し系が増える可能性は大じゃよ。
・・・現在の破天荒娘は、癒しというよりも親父の玩具になっとるが。
そしてワタクシに全然懐いてくれないという、どこか放置されぎみの癒しさん。
ううむ、何かがおかしい。



そうそう、ふみさんから口調バトン頂いてます^^
今日はネタがないので、後日!!|∀゚)

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開通~。でも体はベッドの中。

待ちに待った子機が届いたよ。
親機と同種の子機を購入したので設定もラクチンだったし、あっという間に世界の扉へようこそ。
ようやくネット開通じゃよ~。
これで時間を気にする事なくネットで遊べるね。

まぁ、設定の際、ナビゲーターさんが

『30秒以内に親機の○○ボタンを押してください』

とか言われた時には焦ったけどね。
2階のこの部屋から1階の居間に行くまで、この足で30秒以内は無理。
なので、父上に協力を願い出て交渉したよ。
なもんで、今までに比べて酷く簡単に設定できたし。
いやぁ、便利便利。

とかやってた本日。
ネットが開通したのでサーフィンしまくろうと思ったのに、体調悪化により寝込む始末。
明日はどっちだ。(涙で見えません)

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ついに敗北の日。

ネット注文した無線LAN子機が明日届くと連絡があったので、明日が楽しみな今日この頃さんが一匹。
これでようやく、家族の目を気にせずネットできるよ。
ネットサーフィンを楽しめるよ。
本当、実家に帰って一ヶ月、メールチェックと自分のサイト更新しかできなかったからなぁ。
早く来ないかな♪


さてさて。
昨夜は>深夜の2時まで、父上のドラクエライフに付き合わされたワタクシさん。

なづき「・・・ワタクシの睡眠時間の保証は?」
父 上「寝るな」
なづき「ワタクシの記憶が確かならば、そこからはイベントぶっ通しだった筈。セーブもできず、あと30分ぐらいかかるぞ」
父 上「それを先に言わんかい!せやったら明日やったのに!」
なづき「聞かれた覚えもねぇよ」

まぁ、そんなこんなで。
ワタクシの助言のおかげで、ようやくラスボスをお倒しになられましたよ。
で、本日。
ラスボスクリア後のダンジョン&イベントもクリアしやがる。

ストーリー、完全に抜きやがった。

で、父上のプレイでイベントや主人公の出生の秘密なんかも見ちゃったので、なんかもう自分のデータはどうでもいいとか思ったり思わなかったり。
でも父上は更に冒険気候満喫気味。
一日の半分以上を父上に居座られる日々、自由な時間を返せ。
どこに訴えれば勝訴できるのか、ワタクシには分かりませぬよ。
とほほ。


そんな感じで、ベッドとゲーム機一式を奪われる日々なので。
5周年記念漫画を製作中。
無駄に長くなってしまったので、1枚1枚更新するよりも完成してからの完全UPとなりそう。
まぁ、5周年って事で笑ってくだされば。
内容は、蒼史郎と桐弥のかけあい漫才が80%です。(何それ)

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11/7は昨日だったね。

今日は炎天下の中、庭で土作りをしたよ。
総指揮官として見守っているだけの役目の筈が、なんでか指揮官自ら手伝う羽目に。

なづき「解せん・・」
父 上「黙って働け」

庭で使用した土を、4段階に分けて再調合したんだが。
これがまた面倒臭いのなんの。
炎天下の中っちゅー事もあってか、疲労はピークじゃよ。
まぁ、土は最上級のものが出来ましたが。


昨日の日記にて書くのを忘れてたが、サイト5周年。
ありがとうございます。^^
もっと皆様と触れ合える企画なんかもしたいなぁとか考えてるんだが、なかなか難しい。
ロムに徹する方とかもいらっしゃるワケだしねぇ~。
そうなると、本当に知り合いの輪だけでの企画になっちゃうので、なんかいい案を考えないと。
以前やってた、『リクに全てお応えします企画』でもしようかなぁ。
まぁ、あれは同人だからできた面もあるんだが。
・・いや、現在の輪舞曲はある程度カップリングも存在するから不可能ではない、かなぁ。
う~ん、どうだろう。
でも一つもリクが来なかった悲しいし、と保身に走ってみる。(笑)

それより、いつだったか

『桐弥と蒼史郎は、×的にはどうなんですか?』

というメッセを頂いた事があり。(実話)

え、え?
この険悪コンビでカップリングですか!?(笑)
度肝を抜かれるメッセだったが、考えると答えが見つからなかったというオチつき。
性格的には桐弥が攻なんだろうけど、蒼史郎は絶対に受ではないだろうし。
かといって、リバOKなカップリングでもないだろうし。
(そうなると、絶対に主導権を争うのは目に見えてる)
ん~~、やっぱり答えは出ません。(笑)
でも一度の過ちで堕ちるのならば、どちらでもアリかも、とか思ったり思わなかったり。
まぁ作者的には、その辺はご自由にどうぞ~ってのが正式な答えかも。(放置かい)
(でも蒼史郎が鬼人ヴァージョンだったら、絶対に受はありえないなぁ。)

何はともあれ、5周年ありがとうございます!
これからもお付き合いくださると、ワタクシだけが喜ぶ特典付でございますよ。
TOPのイラストもご自由にお持ち帰りくださいませ~。
その際、一言報告くださると嬉しいですw
今後もよろしくお願い致します!

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あるたれ~な。

半年ほど前、親戚の家で見つけて一目惚れした一品。
今日USBケーブルを買いに隣町までに行ったのに、目的を外れて即買いじゃよ。

生産がおいつかず販売中止だとか聞いてたんだが、まさかこんな田舎にてお会いできるとは。

とりあえず、リハビリに使っちょるよ。(・_・)



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4年の暗黙を破って出陣。でも負け戦でした。

体が全身でだるさを叫んでるというか、ふらふらするというか、身を起こすのもなんか辛いなぁとか、そんな感じっこ。
で、体の基準を把握する為に体温計で測定。

37.8℃。

そりゃ、煙草も吸う気にならんかったワケだ。
で、部屋を抜け出して1Fに降り、葛根湯を探す。
これは風邪ではない気もするし、ただ熱が高いだけだし、それ以前に病院からもらってる治療薬と併合しちゃ駄目な薬とかも聞いているんで、こういう時に服用する薬の選出が難しいね。

なづき「おかん、葛根湯って何処よ?」
韓流ドラマにどっぷりな母上を叩き起こし、1Fに連行する。
母 上「葛根湯?それならここに」
何を思ったか、飴の入った缶を持ってくる母上。
なづき「いや、葛根湯って飴じゃねぇだろ。溶かして飲む薬で」
母 上「ああ、そっち?」
なづき「どっちだよ

そんな感じで、薬箱を物色するも。葛根湯は熱には効果がないらしい。
しゃーない、水でも飲むかと冷蔵庫を開ければ。

母 上「ああ、これ飲みなさい」
冷蔵庫からごそごそ取り出したるは、葛根湯エキス。つまりは、リポビ●ンDとかいう類の飲用薬品みたいな奴。
明らかに怪しい感じのする一品だが、とりあえずコヤツに縋ってみる。
で、飲んで一言。
なづき「まず・・っ!」
こんなまずかったか?
つーか、口の中に固形物が流れ込んでくるんですが。
あまりの疑問に、ラベルの消費期限を覗いてみるワタクシさん。

なづき「・・・にせんさんねん、ごがつ・・・」

コヤツ、4年も冷蔵庫の中で出番を待ってたのか。
いやいや、それよりも口の中のコレをどうにかしてくれ。

母 上「吐きなさい!」
なづき「飲め言うたり吐け言うたり、病人には拷問じゃのぉ・・」

二口ほど飲んでしまったが、残りを排水溝に流せば。
明らかに腐食した色の液体と、ありえない固形物がドロドロと。
・・これがワタクシの体の中に取り込まれたんかい。
そして犯人である母上は、知らん顔で韓流ドラマの元へお戻りになられやがったよ。

うぅ、口の中がじーざす。(言葉の壁を超えました)


そうそう。
5周年イラストが完成~♪
7日にUPします。
ふぅ、作業中にファルコンの機嫌が悪くならないでくれて本当良かったよ。

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おいおい。

あまりにも寒いので、起きてるのも面倒だったのでペソペソとゲームしてたんだが。
理不尽とばかりに親父に部屋ごとゲーム一式奪われる。

なに、この不運

しゃーないので、オカンの部屋で昼寝したよ。
部屋ごと奪われるって、どういう事?(遠い目)
これ、個室って言わんだろ。
というより、プライバシーもなにもあったもんじゃねぇな。

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悲劇。

10年後バトンの桐弥をフォトショでぬりぬりして一旦保存した筈なんだが。
夜に作業を再開しようと開いたら、なんでか画像が全て結合されてるよ(号泣)
ええ~~ッッ

昼間頑張った4時間分の作業は無駄な浪費かい!

いや、思い返しても、作業途中のものを統合化した覚えはない。
保存形式もフォトショ作業用のものだし、謎は深まるばかり。
久々にファルコンの機嫌が悪くなったか…
いやいや、勘弁してくれ。

そんな感じで、10年後バトンはますます遅れる方針。
…めっちゃ頑張ったのになあ(T-T)
また一からってのはキツイぞなもし。

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なづき農園③

なづき農園、事業拡大中。
でもやっぱり食える野菜ONLY。

発芽率の悪いものは、今夜一晩種を水につけて明日種まきじゃよ。

この事業の方向性、一体どこに向かっているというのか。



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なづき家的コントな現実。

庭に出たら。

母上「ついでだから倉庫見なさい」

そういや、10代に一人暮らししてた頃の荷物もそのままだったなぁと、倉庫を整理してやるかと。
で、ついでなので居間に寝転がって再放送のサスペンスを見てる父上を巻き添えにしてみる。

なづき「父上。暇なら付き合いたまえよ」
父 上「他に言葉はなかったのか」

そんなワケで。
いつの間にやら家族全員を巻き込んだ大整理祭り開催となる。
あれやこれやと出てくるわ出てくるわ。
中身を確認してたら読みふけったり、なんていうか時間の無駄。
というのも、ワタクシのしまったダンボールは昔のネタ張やらノートに毎日書いてた漫画やら、懐かしいし捨てるのは惜しいものが多々。
ついでに昔作ってた同人とかも諸々出土。
あぁ懐かしいねぇとか座り込んだら、父上からの冷ややかな視線を感じたので終了とする。
―――炎天下の中、庭でダンボールの整理作業。
結構処分したはずなんだが、なんかダンボールからダンボールに移動したり整理したりで、結局ダンボール一つ分しか空かなかったという衝撃的結果。

―――で、その作業が仇となったのか、治療中の左足が完全に絶叫をあげる。
夜になった現在も左足が痛すぎて動かず、歩くのもひきずる始末。
そんな感じ。


で、夕方頃になって母上が夕飯の買出しにいくけど何が欲しいとか聞いてきたので、ベッドを占領してドラクエしてる父上は

父 上「じゃぁワシ、出し巻き作ったるわ」
母 上「じゃぁ私は豆ご飯ね」
なづき「そこの夫婦、ちょっと待て。それは必然的にワタクシがメインを作るという事か?」
父 上「それ以外にあるか?」
なづき「待たんかい。母上が楽なだけじゃねーか!豆ご飯は炊飯器のボタン一つだろ!」
母 上「何か問題でも?」

で、なづき家特有の勢い任せ勃発。
責任は問わないという素敵な法律じゃよ。
でも文句は言われる事必至。

で、しゃーないので、父上の出し巻きの調理が終わるのを見計らって、足をひきずりながらも調理。
で、適当に完成。



左の綺麗な出し巻きが父上。
下の豆ご飯は母上。
右の美的センスの感じられない料理がワタクシ。
野菜たっぷりに豚肉、キャベツは半生で卵も同時にとじてあるよ。
まぁ、完全に創作料理。
食えりゃいいんだよ、食えりゃ。

だが、意外にも大好評で完食してくださりましたよ。
料理には小姑のようにうるさい父上も喜んでおかわりして食べてたし、うん、料理を作る醍醐味みたいなのを初めて知ったよ。
輪舞曲作中の遊里は、きっとこんな思いで毎日蒼史郎の為に料理を作ってるんだろうなぁ。(何を言ってんだか)


そんな感じで、何やら酷く疲れた一日。
明日には足の痛みも治まってるといいなぁ。


そうそう、ふみさんからまたまた素敵なバトンをキャッチ!
現在、イラストを製作中なので、明日にでも!!^^
素敵に楽しいで、2パターンも作っちゃってます。えへ。

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