夏真っ盛り。

ようやく暑中見舞いイラストを展示。
ジグソーパズルで公開しようとか言ってたような気もするが。
まぁ、あんな感じで。＾＾

ついでにコミックも書き殴り品をUP。
暑中見舞い漫画にしようと思ったのに、路線はいつものように外れてアホ仕様となっちょりますたい。

遺書は常時持ち歩いてませぬ。

激しい腹痛で目が覚め、お月様がくる前兆かなぁと暫らく布団の中でゴロゴロしてたんだが。
数秒後、腕の痙攣と酷い眩暈に襲われ、起きる事すら困難に陥る体じゃったよ。
お腹が痛いのは確かだが、何か出るような気配でもなく、でも吐き気はあるしと床を激しく打ちつけながら這いずってトイレに駆け込む。
だが便座に座れる体でもなく、顔だけを突っ込んで下を全部脱ぎ、理性など数秒で放棄した瞬間。
後始末を思うと大変だが、その時はそんな事はどうでも良かったよ。
ただ、この激しく来る激痛をどうにかしてくれと、そんなん。
狭いトイレに寝転がり、酷い脂汗。

両親を呼ぶか救急車を呼ぶか、だが携帯は部屋だし取りに行く力もないし、それよりこの痛みに耐えられず「いっその事殺してくれ」と本気で願ったよ。
だが、死を真正面に迎え入れた瞬間、この自分には未練というものが一つとしてなかった事を思い知らされる。
あんなに大好きな小説を書く事も、部屋にためた身内には見せられない怪しげなゲームの処分に対しても、何も思い浮かばなかったよ。
逆に、「ここで死にたくない」とも思わなかった。
生きる事に執着してないんだねぇ、自分。

さてさて。
食中毒か、膀胱炎か、脱水症状か。
だが、どれも合致する症状ではないし、未だに原因は不明のままじゃよ。

今はとりあえず山を越えた感じっこなので大人しくしておりますが。
九死に一生を得た感じっこだが、油断はできないよ。
とりあえず、この状況をメールで知らせても韓流ドラマに夢中な両親は放っておく事にしますかね。
ぷひっ。

いや、ほんまに。
こんな苦しみはコリゴリじゃよ。
命を張ったネタ作りも勘弁じゃよ。
でも、作品作りには活かせるかなぁと、相変わらずのポジティブ精神は健在だね。

久々の癇癪魂炸裂。

ここん所、うちのＰＳ２君はペルソナ３（ＦＥＳ）を飲み込んでるんですがね。
久々にアンソロジーを読み返したら久々にプレイしたくなったので中古屋で買い戻したんだが。

で、連日さくさく徹夜してやりこんで、随所随所でマジ泣きしつつもラスボス突入。
メンバーは主人公＋アイギス＋美鶴＋ゆかりの、安定したメンバーでニュクス戦に挑んだんだが。
アルカナ属性が変わる度に対処も変えつつ、この辺の攻略はまぁ前にプレイした時と同じようなもんだよ。
ただ属性防御のアクセを装備させてないのでその辺気をつけなきゃなぁと、それぐらいのものじゃよ。
で、ニュクス討伐にあと一撃って所で美鶴が魅惑にかかり
ディアラマで完全回復させやがった。

くそぅ、負けてたまるかと浪花根性で一からのスタート。
あぁ、別に浪花魂は装備しちょらんよ。そんな地域限定の都合よすぎるアイテムは売ってなかったよ。

で、もっかいあと一撃で倒せるって所で今度はゆかりが魅惑にかかり、またしても

ディアラマ発動。

こいつ、作戦指定しとるっちゅーのに肝心な時にメディラマ（全体回復魔法）かけんわ、自分ばっかり完全回復させるわ、

なづき「そんなに我が身が可愛いか！！！」

と、孤独な部屋で本気で怒鳴るワタクシさん。
で、３度目の正直でまたしてもあと一撃――――ゆかり、またしても

ディアラマでニュクスを完全健康体に戻しやがる。

お前、嫌い。
本気で嫌い。
死んでもサマリカーム使ってやらんよ。
必死に補助魔法使ってくれるアイギスが勝手にサマリカーム使って生き返らせたが、主人公は一度も復活させてないよ。
小さな意地にも似た無言の意思表示じゃよ。

そんなこんなで、５回目かね。
ようやく倒せたのは。
・・・おかげで５～６時間ほど費やしたよ。
涙で前が見えないよ。
道具は殆ど空っぽじゃよ。
２週目に持ち越してラクしようと思ってたのも、ただの皮算用になっちまったよ。
久々にゲームでぶち切れたね。
とりあえず、エンディング後の鳥海先生がめっちゃ可愛い。そして大爆笑じゃよ。



そうそう、ふみさんからお絵かきバトン頂きましたｗ
完成したらＵＰさせます＾＾
何描こうかなぁ。

ばたばた。

色々とばたばたしちょります。

鬱の自覚症状を感じつつも、自殺という概念だけは芽生えさせないよう頑張ってるよ。（どう頑張ってるんだか）

まぁそんな事はおいておいて、相変わらず暑い日が続くよ。
さすがは盆地・京都。
毎年の事ながら半端じゃないねぇ。
梅雨もいつ明けたんだか、分かりゃしないよ。

とりあえず、先日の２７時間テレビは一睡もせずに制覇したよ。（いばれない称号）
香取君、いいねぇ。
ワタクシの中で好感度が　チンチロリロリン♪　と上がりまくったね。
この効果音に覚えのある人は、きっと同志だねぇ。（笑）

プライベートが最悪な状況なので、現実逃避の日々ざますよ。

あぁ、歯医者はすっぽかしてますよ。
というより、未だに腫れが酷いしねぇ。

ぷひっと。

色々あり中々ネットに繋げない状況ですが。
いや、精神的に色々と。

で、久々に本編更新。
最近は線路を外れて絵ばかり描いてたので、どうにも久々の気がしますなぁ。
とりあえず、タイトル通り鬼人がようやく登場っすよ。
蒼兄のもう一つの人格が目覚めるお話仕様。
早く書きたい話だったので、本当に『ようやく』感が凄まじいね。
鬼人が登場すれば、晶や桐弥と絡んで本編の核にも迫れるし、というよりもお遊びサブストーリーにようやく手を出せる。（笑）

まぁ、あの昼行灯マイペースな蒼史郎を気に入って下さってる方々を裏切るような展開になるかとは思いますが。
まぁ鬼人に関してなど２２話までにちょこちょこ出してましたが、この２３話で完全にオープンキャラとなりますたい。
そもそも、鬼人という人格は初代皇当主が魔女と馬鹿な契約をしたせいなんだが。（笑）
その罪を子孫に背負わせて、一人苦しむ蒼史郎じゃよ。
その辺り、本編で細かく心理描写していきたいね。


そうそう。
アクセス解析をしてて時々面白いことがありますたい。
検索ワードっていうんですかね、大概がワタクシの名前やサイト名が多いんですが。

『桐弥』で検索されてるよ。

思わず笑ってしまいましたがな。（笑）
いえいえ、本当にありがたい限りです。
でも、キャラ名でこのサイトに辿り着けるのか・・？
ちなみにキャラ名第２位は晶。
ついでに第３位が『桐弥×晶』という、このサイトでは使った事のないカップリング記号が。（笑）・・・うん、『×』指定は使った事はないはず。（使ってたらどうしよう）

さてさて、今夜は２４時間ＴＶに釘付けじゃよ。
その前に、現在プレイ中のＲＰＧのレベル上げをせねばねばねば。
もう、箇所箇所のイベントで泣きまくりじゃよ。
その展開を知ってるはずなのに、毎回泣いちゃうよ。
・・・心が弱ってる証拠っぽいね。

いちにち。

早朝、病院に行き、できあがった足帯板の調整などを行い、室内用も作ってもらう事になったざます。

それが済んでから、例の賃貸不動産へ。
で、担当。ワタクシが名前を告げるのを遠くで聞いてやがったんだろう、聞くなり奥の部屋に隠れて居留守使いやがった。

おいおいおい。
すでに姿目撃されてんのに、何やってんだアンタ。
で、受付嬢に担当を呼ぶも、いませんの一点張りじゃよ。
いいから早く呼べっつっても呼びに行く気配すらないよ。
とりあえず色々あり（濃い内容なので書かんが）、そんで書類を書き直してハンコして終了。

やれやれ。

むかむか。

ゲーム２４耐につき、疲労のワタクシさん。
いや、実際には２４時間なんて軽く超えてますがね。
ゲーム中に仕事依頼の電話がきたりもしたが。

そんな感じっこで寝たのは昼の１４時すぎ。
だが何度も呼び鳴らす電話にも気づかず、もそもそと起きれば夕方の１７時、不動産から電話があったと母上から電話が入る。

退去二ヶ月前じゃないから無理だと、やっぱりそんな感じの。
でも更新月が来月なので、だったら更新料払って更に９月分の家賃も払え言うんかい。
で、母上が交渉してくれたらしく、更新料いらんから９月分は払ってくれと、そんな感じにまとまったらしい。
で、その書類云々を必要とするから一度本人に電話をしてくれと頼まれたらしく、かけてみる。

男の声「はい、ｍｉｎ●ｍｉｎｉ○○店の○○です」
なづき「○○（マンション名）のなづきですが」
男の声「・・・・・（相槌も打たず、すっげー無愛想）」
なづき「先程御電話があったとお伺いしたんですけども」
男の声「・・はぁ」（すっげー小声で聞き取りづらく、そして恐らくは舌打ち）

こいつ、何様のつもりだ。

もう、始終小声だわ、こっちが下手（したて）に出てるのをいい事に横柄すぎる態度だわ、目の前にいたら絶対殴ってるよ。
普段は温厚なワタクシさんも、接遇についてはうるさいだけにカチンと来るっつーの。

なづき「なぁ、人の話聞いてんの？」
男の声「・・・・」
なづき「アンタが電話をかけ直してくれって伝言したんやろ、その用件を聞いとんねん」
男の声「だから？何ですか？」
なづき「はぁ！？」


この野郎、営業マン失格にも程がある。

で、色々と色んなものを妥協にしながらも会話を試みるも、８割無言野郎。
だが、母上から聞いた話と多々食い違いがあり、なんかおかしい。
おかんの前だけでは優等生ぶってたのか、こいつ。
まぁよくある事だが、女子供だからとナメられてるんだろうなぁ。
つーか、ｍｉｎｉｍｉｎ●本部に通報してやりたい。
こんな最悪に不快にさせるような営業野郎、即行クビにしてくれ。

金輪際、もう二度と●ｉｎｉｍｉｎｉは利用してやらん。

・・とかって大きく書くとクレームくるのかなぁ。
そんな心配だけするワタクシさん。
むかむか。

久々に。

久々にテイルズ　オブ　ファンダムvol.2をちまちまとプレイ。
とりあえず称号集めの旅に出るか～と、そんなこんなで衣装はコンプリート。

でも何故か火山でのチャットイベントが起こらず苦悩中。
御祭り衣装全部揃ってるのに、何故に。（泣）
もしやバグ？
トレジャーハンターのイベント見た後だと無効だったりするんか？ンなバカな。

そんなこんなでプレイ中。
でもスロットの目押しが苦手で、未だにスロットのチャットは手に入れてませぬよ。
リアルな現実でも、パチンコのスロットは苦手っす。
もっぱらＣＲじゃよ。

でも、ねこにん堂をオープンさせて高額ルートカジノでカバラしたら無敵じゃねぇのか。
ちょっと卑怯っぽい気もするが、まぁラクなのでＯＫという事で。
ジェイドさんと鼻垂れディストさんの掛け声、最高。
つーか子安語のオンパレードが腹いてぇよ。

称号は、残り３つぐらいなのでちまちまと。
う～ん、レザレノカンパニーの社長、出番少なすぎだろ。
称号はおろか、着替え衣装がないし。
結構好きなんだけどなぁ、リーガルさん。

ぷひ。

足板帯を取り付けるにあたり、保険がきかないので役場に行って書類を貰わないと全額負担になるとか、そんなん。
１６８００円と、ＰＳＰ並みに高額な特注品じゃよ。
で、ワタクシの住民票は実家なので、どうしたもんかと。
来週は両親、横浜アリーナで氷川王子のコンサートだから来れないと、こっちが訊ねるでもなく言い切られるしね。
まぁ、楽しんできてくれたまえよ。
とりあえず、その必要な書類があれば実費５千ぐらいで済むし。ないと困る。
そんな話を先週してたんだが、だったら郵送で送ってくれるという話になったんだが、どういったワケか親父が明日持ってきてくれるとか。

そんなに俺に会いたいか、父上。

京都までご苦労さんじゃよ。
でもありがたいねぇ。



そろそろ引越しに向けて色々せにゃならんと思い、契約書を探してみる。
８月末を予定にしてるんだが。

『退去の二ヶ月前には御連絡ください』

・・・。
どうなる事やら。
これで一ヶ月前で押し切ったら、罰金とか払わせられたりするんかねぇ。
う～ん、とりあえず今日申請ハガキを出したので、連絡を待ってみるとするよ。

ねむねむ。

相変わらず眠れずに朝の８時までゴソゴソと起きてたり。
起きたら１０時すぎてるわ、慌てて着替えた瞬間にオカンがやってくるわ、自分はＤＶＤ借りる友達と会うから付き添いはしないわとか。
なんかこうも続くと腹立つよ。
この人にとって、ワタクシなんてどうでもいいのか。
とか思ったり思わなかったり。

とりあえず、父上を連れて病院へ。
１０時半に予約していたのに、１２時に診察開始。
おかしくないか。
意味ねぇだろ、この予約システム。

で、若くてフランクにフレンドリーな主治医に診察を受け、技師と対面し、色々説明を受けて足の型を取る。
なんか美術室にあるような石膏像に変わっていく自分の足を見守りながらも終了。工作などに一週間かかるとの事なので、完成は来週じゃよ。
技師さんと向かい合ってる最中も主治医がちょこちょこ顔を出しにきたり、歩くのも痛そうな辛そうなワタクシを見て足板帯は可能なのかと今更呟かれたり。

主治医「痛み止めでも打っとくか？」
なづき「ふむぅ、勘弁願いたい」

で、そんな感じで終了。
ボテボテ歩きながら診察室を後にすれば、いきなり見知らぬ女性２人から声をかけられる。

女性Ａ「ッ！！もしかして、なづきちゃん！？」
女性Ｂ「なづきちゃんでしょう！？」
なづき「・・・は、どちらさまでしょう？」
遠くに、受付で何かを話しているらしい父上の姿も確認でき、女性２名が慌てて父上を呼ぶ。
どうやら、父上が京都時代に働いていた支部の部下達らしい。
その頃はワタクシ幼稚園とか小学校低学年とかだったので覚えている筈もなく。でもその時の父上の職場だけは覚えてたよ。
お菓子がいっぱいあったよ。忙しくて家になかなかいない父上が恋しくて、よく遊んでもらった場所じゃよ。
で、別れてから懐かしむ父上の相手をし、会うのは１５年ぶりだとか。で、何の縁か同じ病院で同じ時間に同じフロアで遭遇。
これが偶然と呼ぶんだろうねぇ。凄いや。

で、話は変わって宝くじの話。
この父子はリアルに現金にいくよ。
どうやらサマージャンボを買ったらしい父上。

父　上「１億当たったら１千万お前にやるわ」
なづき「いや、１千５００万」
父　上「そのお前のちっぽけな見栄と意地は何やねん」



そんな感じっこで帰宅さん。
久々に絵日記をなんとなく。
↓
多分、発売前日ぐらいの。

消毒。

さぁて、今日は昨日抜歯した箇所の消毒に行ってきたよ。
だが出血が酷く、夜中魘されて一睡もできなかった一匹さん。
枕は自分の血でべったりだわ、なんかもう遣る瀬無い。（遠い目）
枕カバー換えたばかりなのに。（号泣）

で、バキュームの音を聞きながら消毒してもらう。
今日もう一本抜くとか言われたらどうしようかと思ったが。
つーか、この痛みが辛すぎてもう一本なんて無理じゃよ。
喋るのも辛いよ。(;´Д｀)
まぁ、暫らく様子を見ようって事だが、結局は抜歯するんだろうなぁ。



さてさて、明日は足板帯を取り付ける日じゃよ。
親父が迎えに来るとか言ってるので、遠慮なく甘える事にしますか。
別に一人でも行けるんだけどねぇ。
一人の方が楽だし、待たせてると気遣うのも疲れるし。
まぁいいや。
とりあえず、明日は主治医の監視の下、足板帯を取り付けてきますたい。

つーか、体は悲惨にボロボロだな。
健康な面がない。（遠い目）
起きるのも辛いので、ネットチェックもできずに寝込んじょるよ。
日記だけは携帯からでも打てるのが幸。（・ω・）ゞ

抜歯。

４日ほど前から右奥歯が酷く痛みを訴えており、結構耐えられなかったり。
で、今日。
とうとう歯医者へＧＯ。
半年前にすっぽかして以来の歯医者、マンションのまん前にある歯科医。

で、半年振りに、先生にブラックの効いた皮肉を受けながらも治療再開。
で、診察。
結果。
親不知が炎症を起こしている為、上の歯を抜いてから下の親不知を抜くと。そんな感じっこ。

医　師「今日抜いていくか？」
なづき「定時後のサラリーマンみたいな口調で言われても」

まぁ、ここでスルーしてもいずれ抜くんだろうし、何よりも痛みが持続するのは嫌っつー事で。
さくっと一言返事で運命は悪戯に回るよ。（んな大袈裟な）
前回、左の親不知もこの先生に抜いてもらったし、まぁ痛くないだろうと踏んでいたんだが。

なんですか、この痛み。

なんかもう、先生、力の限り実力行使でやってるよ。
メキメキとかバキバキとか嫌な音が聞こえるよ。

で、もうこれは堪らんって限界値に達したワタクシさんは先生の腕を掴んで思いっきり咽る。
すげー出血量だし、なんかもう、この絵柄だけ見たら血を好む殺人鬼みたいじゃよ。
頬や口元はもとより、先生の腕を掴んだせいか手も血でべったりだったしねぇ。
抜いた歯は写真に撮ろうと思ったんだが、あまりにもグロかったので断念。

そんな感じで、現在は麻酔が切れるのを待っておりますたい。
というより、あと一本抜歯せにゃならんのか・・。

脳内変換。

友人のサイトとかを回ってると皆がやってたので、そんな巷に便乗してやってみる。



脳内の殆どが『秘』ですか。
うん、リアルに当たってるよ。
秘密で満たされてるねぇ。

たばこ。

ＪＴさんから、新商品の煙草サンプルが届いたよ。6月末から家をあけていたのでワタクシの手元に届いたのが遅く、世間では既に発売されてるみたいだが（チクショー！）

いやあ、新商品が出る度にありがとうですよ(^0^)/
一箱代浮くし（笑）

さてさて、今回届いたのはマイセン＜ＡＱＵＡ＞（メンソ）じゃよ
響き的にも爽やかじゃよ
今吸ってる箱が空いたら、吸うとしますかね

８月の集い。

１０代の頃バイトしていた古本屋のバイトメンバーは本当に仲がいいもので、店が潰れて何年も経っていても未だに皆で集ったりしちょるよ。
社員のいないお気楽職場で、皆結構それなりのオタク度満載メンバーで、務めてた頃は月２ぐらいで馬鹿騒ぎする程仲が良かったよ。
営業はけてから店内に酒を持ち込んで飲み会した事もあったよ。（笑）
で、店が潰れて皆それぞれの道を歩み、結婚した奴もいれば会社を立ち上げた奴もいる、でもその殆どは実家に帰ったね。
京都に残ってるのワタクシだけじゃん。
で、その楽しかった頃の土地・京都で、皆が都合を合わせて集るのも１年に一度は欠かさず行ってきたワケで。
で、来月がその集会（？）。
メンバーの一人が結婚するから、こうやって集れるのも最後かなぁとか思うと寂しいがね。
まぁ、ワタクシの部屋がもっぱら集会所＆ホテルと化すが。
６畳一間の部屋に、６人泊まった事もあったよ。
さすがにあれはキツかった。最初に寝た者勝ちじゃん。（場所をぶん取れる）

まぁともかく、来月のその打ち合わせを現在静岡の実家に帰ってる親友としたよ。
あれやこれやと、まぁ近状も含めて。

親　友「そういやお前、Ｙ君が、お前とメールしてると急に返事が途切れるって不思議がってたよ。何か悪い事言ったかなぁって、本気で悩んでたで」
なづき「・・あ～」
親　友「多分、メールの途中で寝たかパソコンに集中したかゲーム中のどっちかだって言っておいたけどさ」
なづき「さすが親友、よくご存知で」
親　友「アタシん時でもお前凄いんだから！いくら待っても返信ないし、翌日に返信がくるかと思いきや、問いかけた筈の質問はいつの間にか放棄されるし！」
なづき「あぁ、そんな事もあったかと」

彼方を見やる目で流しておく。

とりあえず、皆で彼の結婚祝いをしようって話になったんだが、何を贈ればいいものやら。

なづき「ミニ缶ジュースの詰め合わせでいいんじゃねぇの？めっちゃ重いで？持って帰るの大変だろうなぁ～」
親　友「だったらハナから宅配便で送れって話やろ。ていうかさ、結婚祝いっていうか、嫌がらせだよね」
なづき「いや、あいつなら的確にツッコんでくれるさ」

ハナからウケ狙いのワタクシさん。
少しは祝えよ。

まぁとりあえず、色々と打ち合わせ中。
ワタクシの足の件もある事だし、このマイルームを拠点として進める方針。